2023/10/17米国女子 高野山で“寺修行” 笹生優花のちょっと変わったオフ ◇米国女子◇BMW女子選手権 事前(17日)◇ソウォンヒルズ at ソウォンバレーCC (韓国)◇6647yd(パー72) 流ちょうな韓国語でミンジー・リーらと話しながら、「アップダウンがあった去年
2023/10/06国内女子 7カ月ぶり国内参戦の笹生優花 フィールド唯一のイーグル奪取 乗り込んできた。 今大会に出場するのは2020年以来2度目で、昨年からスポンサー契約を結ぶホンダのホステスプロとして臨む。アップダウンの激しいコースには「距離感が大事になる」とセカンド以降のショットに
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 わからないくらいです。先週から久々にいい感覚が持てました。今週も(腰の)ケアなしでは難しかったけど、トレーナーさんに入念にケアしてもらって(コースの激しい)アップダウンの中でも疲れずにできました
2023/09/26日本女子オープン “恐竜”に目がキラリ 原英莉花「新しい気持ちで」目指す大会2勝目 ずつ消えてきた。 加えて、アップダウンのあるコースも嫌いじゃない。体力勝負の難コースは、ジュニア時代に回っていた葉山国際CC(神奈川県)で慣れている。「小さい時からやっているので。アップダウンがある
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い 上がれる気がしなかった」。アップダウンが激しいコースはただでさえ体がしんどいのに、稲見萌寧の“助っ人”は横から追い打ちをかけて来た。 「“左のラフは避けて、でもこっちに行ってもダメだから両方難しいよ
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 、ペルーなど中南米での試合もありましたから、なおさらコースの雰囲気がつかめなかったと思います。 コースは広いのか、距離は長いのか、アップダウンが多いのか分からない。コースに入ってもドライビングレンジを
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは 克服して自信に 「正直、開催コースの瀬戸内海のようにフラットで広いコースは苦手なんですよね」。大阪で生まれ育った平田にしてみれば、アップダウンがあり、林でセパレートされているコースの方が馴染み深い。少し
2023/06/27米国男子 松山英樹が3連戦で2年ぶりデトロイトへ 小平智は5月以来のPGAツアー が29日(木)に開幕する。 名匠ドナルド・ロス設計のコースはツアーでも特にアップダウンが少ない一方、フェアウェイの微妙なアンジュレーションが特徴。前年はトニー・フィナウが2位に5打差をつける圧勝で2週
2023/05/28GDOEYE メジャーにも下部ツアーにも出る理由 藤田寛之が楽しむ山下り 。日本の下部ツアーだって、開催してくれる人、それを良くしようとしてる人もいる」。長い時間をかけてアップダウンを経験してきた53歳の視野は広い。 「自分は下り坂にいる。山頂の景色を見て、今は下山をして
2023/05/16全米プロゴルフ選手権 ラームのメジャー連勝は 松山英樹、比嘉一貴、星野陸也が出場 オークヒルCC。2013年大会以来、10年ぶり4回目の開催で、同年はジェイソン・ダフナーが優勝した。アップダウンもある林間コース。パー70の設定は変わらず、総距離が約230yd伸びた。 オクラホマ州
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー3冠に挑む原英莉花 「攻める楽しさを味わいながら」コース攻略へ 。「ショットはずっと良いんだけど、試合が続いてくると振り抜きが悪くなって球がつかめられなくなってくる」と現状打破に向け、スイング修正に注力している。 また「アップダウンのある、ちょっと地面が硬いコースだと足の
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 「やれることはやった」上田桃子が臨む54戦目の国内メジャー 。 「お休みにした先週にシミュレーションというか、(勝つ)イメージを何回もしてきた。『イケるかも』と思っては『全然まだ準備は出来ていない』と気持ち的なアップダウンがありながら、優勝って何だろうとか色んなこと
2023/04/09マスターズ マスターズ記録に並ぶ23大会連続通過も…満身創痍のウッズは3ホールで“+5” アップダウンを歩く姿は執念すら感じさせるものの、冷たい風雨によるダメージ蓄積も懸念される。 第3ラウンドはスタートの10番でボギー。ティショットを左の林に曲げた14番でもボギーをたたくと、グリーンに
2023/04/08マスターズ 高低差は“ナイアガラ級”/いまさら聞けないマスターズの“マ”(6) 、オーガスタナショナルGCはアップダウンの激しいホールが連続するのも難しさのひとつです。 もともと果樹園だった土地の地形を生かして広大な傾斜地に作られたゴルフ場。最も高いエリアにあるクラブハウスの前や1番ホール…
2023/04/08マスターズ ウッズはカットライン上で残り7ホール マキロイはグランドスラム持ち越しへ 喫したのは、アマチュアだった1996年大会のみ。通過を決めてもアップダウンの激しいオーガスタで残りホールを含めた長丁場の戦いは、右足に不安を抱えるレジェンドにとってタフなものとなりそうだ。 昨年大会2
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 、50位タイまでの予選通過ラインを見上げるスタートとなった。 2020年2月に起こした自動車事故で大けがを負った右足の状態について問われると、「Sore(痛いよ)」と即答。アップダウンの激しい当地での
2023/04/01オーガスタナショナル女子アマ 「思い出に残るんだから…」馬場咲希は初オーガスタで父に応える水切りショット クリークのプレッシャー、全体のアップダウン、グリーンの傾斜といった絶妙なセッティングは回ってみて初めて分かるものでもある。「いやー、難しいですね」と実感を込めて話した。 チャンピオンズリトリートでの予選
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 前週のコースと違い、今週はアップダウンのあるコース。「体力を最終ホールまで維持できるように頑張ります」と苦笑いするほど足腰への負担はある。「どうやったら楽に上れるか…対策の歩き方?ない(笑)カニ歩き
2023/03/29米国女子 異例のコース変更に「不思議な感じ」 畑岡奈紗の連覇へのカギ 。前年大会優勝者として大会連覇がかかる一戦になるが、舞台は前年度のウィルシャーCCとは打って変わってアップダウンが激しいパロスバーデスGC。当地では昨年「パロスバーデス選手権 presented by
2023/03/29米国女子 畑岡奈紗が連覇に挑む 3戦連続3位の古江彩佳に渋野、笹生、勝、西村も参戦 も連戦で臨む。 パロスバーデスGCでは昨年4月末に「パロスバーデス選手権 presented by バンク・オブ・アメリカ」が開催され、古江は49位、笹生とパッティングに苦戦した渋野は予選落ちした。ロサンゼルス郊外にあるコースはアップダウンが激しく、吹き込む海風への攻略にも注目だ。