2010/04/25GDOEYE

負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感

ピン上のカラーにつけ、ファーストパットを1.5mオーバーした藤本。返しのパーパットは優勝争いに踏み止まるには絶対に外せないパット。慎重にラインを読み、アドレスに入ろうとした瞬間、藤本のボールが僅かに動い
2010/04/25国内男子

【GDOEYE】谷口徹「飛距離も伸びたし、気分は30代だよ」

。そして最終18番、ティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れたが、2打目でピンの右手前1.5mにぴたりとつけてバーディを奪い、右手を握り締め全盛期の谷口を彷彿させるパフォーマンスを披露した
2008/08/28アマ・その他

石川遼、短いパットでミス連発37位タイ

サンドウェッジでチップインを決めパーで凌いだ。 その後はパープレーを続け、15番はティショットを思い切り飛ばし、2打目はショートアイアンでピン手前1メートルにつけバーディを先行させた。しかし、続く16番は3
2010/05/29GDOEYE

初Vを目指す宮里美香、ヒントは世界一の選手から

プロアマ戦から、これまでのピンタイプに変えてL字マレットを使い始めた。「凄くフィーリングが良いです」と言う宮里は、この日も5つのバーディパットをカップに沈めた。 プロ初優勝へ向けて、明日は最終組で全美貞を
2009/09/26GDOEYE

救済時のドロップが曖昧なのでは!?

ピンに近づかない1クラブレングス以内にドロップを行うことができる。 その一連の流れを見ていると、横峯はポイントを決めると右手でボールを持ち、腕を横に上げてポトっとボールを落とした。その時の腕の高さが
2008/11/07国内男子

石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗

ティショットが安定し、バーディチャンスを迎えるが、4、5メートルのパットが決まらずスコアを伸ばせない。後半に入り11番でピン奥3メートルのバーディパットを沈め、ようやく笑顔を見せたが、予選カットライン
2008/11/14国内男子

石川遼、一歩後退も首位と3打差で決勝ラウンドへ!

リズムに乗り切れない。しかし、「14番あたりから、体重移動が足りないことに気がついた」という石川は、「その後のドライバーは思い通りのスイングができた」とショットが復調。17番パー3ではピン手前1
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

、グリーンをオーバーしこのホールもボギー。この時点で2アンダーまでスコアを落としてしまった。 しかし、このままズルズルとスコアを落とさないのが今の石川だ。9番ではピン手前1.5mからのバーディパットを
2008/10/24国内男子

石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた!

終えた。 予選落ちが現実味を帯びてきた後半、ここから石川は別人のようなプレーを見せる。「ドライバーだけに集中した」という10番パー4、「良いショットが打てて、2打目も落ち着いて打てました」と、ピンそば
2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

、ジャンボ愛用のロングティだった。 「僕のティより確実に1センチは長いですね」。そのティの効果で狙いよりも少し右には飛んだが、セミラフに運び185ヤードの第2打を6番アイアンでピンの右3メートルに寄せた
2008/11/27米国男子

個々の点数は低いけど… チームとしては「80点!」

を採用するフォアボール形式。2番パー3で谷口がティショットをグリーン右バンカーに打ち込むが、今田がピン右奥3.5メートルにつけてバーディを奪取。3番パー5でも今田がグリーン手前ラフからの3打目を寄せて
2009/07/13全英オープン

遼、初体験の連続に「育てられている感じ」

ピンまでマウンドがいくつもあって。本当にイメージというか、距離感と感性になってくる。グリーン周りではリーさんのクラブ選択を優先して打ちますね」。転がして寄せるスコティッシュ・ゲームを実体験し
2009/07/17全英オープン

久保谷健一「そろそろ自力でゴルフしないと!」

、17番パー5では、残り240ヤードの2打目をピン2mに付けてイーグル。最終18番も2.5mを沈めバーディフィニッシュ。 「いやー、僕はいつやってもラッキーゴルフですね。」終盤の4ホールで5ストローク