1997/10/31国内男子 外国勢が上位。丸山茂樹6位タイ! ているからピンまで突っ込もうとすると手前で止まったり、フォローだとボールが止まらないし」 しかし、なんとか「我慢できた」。 ジャンボ尾崎はこの日1オーバー。 「ギャラリーに見せられるゴルフじゃなかった
1998/03/28国内男子 フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ 言った。 桑原将一がすごいラウンドをした。ボギーなしの7バーディ。33-31の64。「アドレスしたとき感じがよくて、ピンに対して迷いなく立てたし、振り抜くことができた。今日が最終日だったらよかったのに
1998/03/19国内男子 初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる! んで、自分自身を引き締めました」 今年は一つでも多くの試合で優勝争いをしたいという。それが今年の横尾のテーマ。 細川和彦は尾崎直道が米国で使っていたパター(ツアーステージ、ピンタイプ)をもらって66を
1997/09/20国内男子 横田真一、秋葉真一が首位に並ぶ 、全部ピンを直接狙ってやる!」 兄ジャンボは不発の72。「やっぱりパッティングのストロークが出ていない。しかしもう自分のパッティングがイマイチなんて言っていられない。ま、明日はうまくやるよ」 そうそう
1997/07/06国内男子 尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝 。 「今日のこのコンディション、固いグリーン、ピン位置。ノーボギーは無理かな・・とふと思っちゃった。こりゃ続かないよなと・・」 思ったとたんの6番、あっさりボギー。緊張がほぐれた。しかしこの時点で兄
1997/06/07国内男子 グローイングから出場の佐藤信人、4差トップ けど。ショットはどこに飛ぶかわからない。ミスショットと思ったのがピンに付いたり、12、13メートルが入ったり....パターと運だけです」 佐藤は昨年のグローインク2勝で資格を得てのツアー出場。「昨年は
2011/05/28欧州男子 M.マナッセロ、A.キロス、L.ドナルドが首位に並ぶ 包んだ2日目。「いつもひらめきを与えてくれるし、特に今日のような日は彼のことを思い出します」とマナッセロ。ティが下げられ、硬く締まったグリーンの傾斜中に切られたピンポジションが選手達を苦しめる中、4
2010/04/25欧州男子 M.フラサー、4打差をつけて快勝!谷原は28位、小田龍一は54位 韓国・済州島にあるピンクスGCで開催されている欧州男子ツアー第17戦「バランタイン選手権」の最終日。マーカス・フラサー(オーストラリア)が通算12アンダーで、今季初勝利を飾っている。 単独首位で
2010/06/19全米オープン 遼、2位!世界の桧舞台で大躍進 17番パー3ではピンそば3mにつけるスーパーショットでバーディを奪取。この日「71」のパープレイでホールアウトして通算1アンダーをキープ。首位と2打差の2位タイにつけている。 通算3アンダーの単独首位
2010/04/10マスターズ タイガーが3位に浮上!池田が予選突破、石川はリベンジならず ジョージア州アトランタのオーガスタナショナルGCで開催されている、海外男子ツアーの今季メジャー初戦「マスターズ」の2日目。快晴に恵まれたものの、日中を通して吹いた風とシビアなピン位置も重なり、全体的
2010/11/27国内男子 池田と宮本、首位タイで最終日へ! 石川は5打差に迫る 高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで開催されている、国内男子ツアーの第23戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の3日目。シビアなピン位置と風により伸び悩む展開となり、例年のバーディ
2010/11/25国内男子 池田とキョンテが2位発進! 首位は田中秀道、石川は39位タイ 国内男子ツアーの第23戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」が11月25日(木)、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで開幕した。シビアなピンポジションに設定されたものの、風が吹か
2003/10/26国内男子 壮絶なプレーオフを制し、尾崎直道がツアー30勝達成! 60ヤードのアプローチをピンハイ20センチにつけて、イージーバーディ。シーハンは、外せば負けという10メートル以上のバーディパットを執念で決め、再び18番のティグラウンドへ向かうことになった
2015/09/18国内男子 石川遼は首位と4打差2位 マークセン首位守る 、通算12アンダー単独首位をキープ。4打差の2位タイに連日の「68」をマークした石川遼と谷口徹が浮上した。 大会ホストプロの石川はこの日5バーディ、1ボギー。出だしの1番から残り100ydの2打目をピン
2015/09/17国内男子 マークセン首位発進、武藤&池田がぴたり 石川遼は2打差4位 )で残り235ydを3UTでピン奥2mにつけてイーグルを奪取。「67」のスコアに「もっとチャンスもあった。でも『もっと伸ばせた』と思ったらキリがない。こんなもんじゃないですかね。ショットもいいし
2002/06/09国内男子 中嶋さんの前で恥ずかしいプレーはしたくなかった! 。後続組をまった。中嶋への挑戦権をもって最終18番ホールにきたのは、12アンダー首位タイからスタートした鈴木亨だった。鈴木はピン奥からのバーディパットを慎重に沈め、中嶋とのプレーオフに持ち込んだ。 そして
2002/05/26国内男子 勝負どころの強さが光る、久保谷健一が2週連続でプレーオフを制した 上がり、最終組を待った。 5番でつまずいた久保谷はその後スコアを戻し、最終18番パー5でセカンドショットをピン手前3メートルにナイスオン。慎重にイーグルパットを決めプレーオフに食い込んだ
2005/09/18国内男子 深堀圭一郎がプレーオフを制し、賞金ランクトップに!伊藤涼太は大健闘12位タイ 。プレーオフ1ホール目、18番ミドルホール。2打目をピン手前2メートルにつけるスーパーショットを放った。今野も3.5メートルにつけたがバーディパットを外す。深堀は勝負どころのバーディパットを沈め、この大激戦に
2009/11/27国内男子 丸山、小田が首位!石川が猛チャージで3位タイに浮上!! 、この日もグリーンが比較的軟らかく、各選手ともピンをデッドに狙いスコアを伸ばしていった。 通算12アンダーまでスコアを伸ばし首位に浮上したのは、大会連覇を狙う小田孔明と、丸山茂樹の2人。昨年優勝した時
2009/11/26国内男子 宮里優作が単独首位!丸山、片山、石川遼も好スタート! 完璧な内容だった。 1打差の6アンダー単独2位は片山晋呉。片山も6バーディ、ノーボギーと危なげないゴルフを展開。11番でチップインバーディを奪った以外、5つのバーディは全てアイアンでピンそばに寄せて