2020/10/15 ゴルフきょうは何の日<10月15日> 2000年 尾崎直道が大会史上5人目となる2連覇を達成 千葉の鷹之台カンツリー倶楽部で行われた「日本オープン」。尾崎直道が初日から首位を守り切る完全優勝で大会史上5人目の2連覇を達成した。…
2018/12/14ゴルフ昔ばなし 尾崎直道は“ブラコン”を力に マムシのジョーの功績/ゴルフ昔ばなし プロ野球球団からドラフト指名を受けた尾崎将司と尾崎健夫を兄に持つ三男の尾崎直道は、米国に渡ってPGAツアーでも力を発揮。ジャンボ、ジェットとは違う形で、ジョーは自分の進むべき道を模索しまし…
2013/05/28全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~最終回 、ティーチングプロとして再びゴルフに関わる事に。カリフォルニアとアリゾナのゴルフ場にクラブプロ/LPGAティーチングプロとして勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年
2020/08/10記録 「全米プロゴルフ選手権」日本人成績 、谷口徹予落 2002 丸山茂樹43T伊澤利光53T手嶋多一、谷口徹、片山晋呉予落 2001 片山晋呉4T丸山茂樹22T谷口徹、尾崎直道、田中秀道予落 2000 伊澤利光39T丸山茂樹46T尾崎将司78位
2020/09/21記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 .カイト 尾崎将司 23位尾崎直道 25位 ペブルビーチGL 1991 P.スチュアート 尾崎将司 予落 ヘーゼルタインGC 1990第90回 H.アーウィン 尾崎将司 …
2020/10/12ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」のトロフィに懸けるAONの思い/ゴルフ昔ばなし 。 尾崎が1994年大会で「日本オープン」5勝目を挙げた後、翌1995年大会以降は伊澤利光の初制覇や、尾崎直道の連覇など少しずつ世代に変化が訪れました。次回は90年代中盤以降の変遷をひも解いていきます。
2020/10/14 ゴルフきょうは何の日<10月14日> 功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2020/12/13 ゴルフきょうは何の日<12月13日> 」、最終日は「シングルマッチ」で実施された。日本から尾崎直道も出場し、キャプテンのピーター・トムソン率いる世界選抜は、ジャック・ニクラス率いる米国選抜に20.5ポイント対11.5ポイントで圧勝した
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし 、1999年と2000年で尾崎直道が連覇を達成しました。 三田村 AONが日本のプロゴルフ界の歴史を築いてきたとすると、次の世代はグローバル化したというのと、ジュニアゴルファーや学生からプロ入りする選手
2013/05/24全米シニアオープン選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その3 再びゴルフに関わる事に。カリフォルニアとアリゾナのゴルフ場にクラブプロ/LPGAティーチングプロとして勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年、尾崎プロ
2013/05/24全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その2 として勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年、尾崎プロが試合の場を日本に移してから、キャディ業を遠のいていたものの、今回1年以上のブランクを経て、今大会
2013/01/07プレーヤーズラウンジ <昨年は、最高の締めくくりで迎えた新年、尾崎直道の胸にいま沸き上がる思いは・・・> 尾崎”こと尾崎直道。レギュラーツアーでは捗々しい成績を挙げることはできなかったが、年間2勝を挙げたシニアツアーでは見事賞金王に輝き、さすが永久シード選手という貫録を見せた。 もっとも、それは決して楽々
2018/12/07ゴルフ昔ばなし ジェットとジョーの由来は 尾崎三兄弟の物語/ゴルフ昔ばなし 。今回は尾崎三兄弟にスポットライトを当てます。尾崎将司(ジャンボ)、尾崎健夫(ジェット)、尾崎直道(ジョー)で挙げた日本のレギュラートーナメントでの勝利数は実に141。ス…
2020/08/28マルハンカップ 太平洋クラブシニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2013/05/23全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その1 初めまして!今回「全米シニアプロ選手権」で、尾崎直道プロのキャディをする事になりましたムーア靖子です。 尾崎プロが日本に戦いの場を移してからは、一年以上キャディをしておらず、暫くぶりのトーナメントに
2012/12/21 GDO編集部が選ぶ 2012年国内男子ツアー10大ニュース 氏が74歳で死去 ・杉原輝雄氏 告別式 近親者らが最後の別れ ■■■第8位■■■ <尾崎直道が2012年の賞金王を戴冠(シニアツアー)> 昨年まで米国チャンピオンズツアーを主戦場としていた尾崎直道<…
2013/05/25全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その4 こんばんは。本日2日目は、快晴でした! 尾崎直道プロのスタートが12:45と昼過ぎなのもあり、練習を始める時点では、半袖で大丈夫なほどでした。今日は何と言っても、風が北風から、また南の風に変わって
2010/02/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの飽くなき挑戦<尾崎直道> まさに「マムシ」の異名を裏切らないタフネスぶりだ。尾崎直道、53歳。今年もまた、世界を飛び回る生活を選んだ。米シニアのチャンピオンズツアーに本格参戦したのは2006年。その前年の予選会Qスクールで
2013/05/26全米シニアプロ選手権 尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その5 アリゾナのゴルフ場にクラブプロ/LPGAティーチングプロとして勤務。09年から、尾崎直道プロのキャディとしてアメリカチャンピオンズツアーに参加。12年、尾崎プロが試合の場を日本に移してから、キャディ業を
2006/02/06プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの再挑戦<尾崎直道> 、上位7人という狭き門に食い込んで、出場権は取得済み。「いまから、ワクワクしている」と、尾崎直道は言う。 93年からの9年間を、USPGAツアーで戦った。最愛の家族と離れ、慣れない土地での転戦は楽しい