◇国内下部ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 初日(13日)◇臼杵CC(大分)◇6358yd(パー72) レギュラーツアー5勝の服部真夕が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。3アンダー

、最終日にしてようやく川奈らしい天候が顔を出した。 服部真夕と宋ボベが2位に3打差、通算8アンダーで首位に並び、前日のような2人の争いが続くかと思われた最終組。だが、宋がスタートホールでボギー、2番で…

服部真夕にとって、川奈の14番にはちょっぴり苦い思い出が詰まっている。それは昨年の練習日、「グリーンの左奥からアプローチをしようとして歩いていったら、窪みにはまってしまって・・・」。右足首を捻挫して…

ミズノは11月1日（木）、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕とアドバイザリー契約を締結したと発表した。契約期間は2007年11月1日から2009年の12月31日まで。ウェアを含むミズノの…

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ…

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日を、首位と1打差の8アンダー2位タイからスタートした服部真夕。持ち前のドライバーショットでのアドバンテージを活かしてスコアを伸ばしたかったが、その…

国内女子ツアーの第4戦「ヤマハレディースオープン葛城」で、最終日を単独首位で迎えながら、最終日にスコアを伸ばせず2位タイに終わった服部真夕。今週の「スタジオアリス女子オープン」では、「今週はダメです…

国内女子ツアー「NEC軽井沢72」最終日、単独首位から出た服部真夕は、4バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせず、通算11アンダーの4位フィニッシュ。3年ぶりの優勝には届かなかったが、2週連続のトップ…

今季開幕戦、2戦目と予選落ちに終わり、3戦目以降は3試合連続で決勝ラウンド進出を続ける服部真夕。その服部に投げかけられる酷な質問「森田（理香子）さんの活躍に、遅れをとっていると思われますか…

逆転での賞金女王へ残り3試合全勝が最低条件となる服部真夕が「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日に5アンダーをマークして3位タイの好スタートを切った。 5番パー5で2オンを狙った2打目がグリーン…

9月に開催された「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季1勝目を挙げた服部真夕が、「富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけた。2番でバーディを先行させたが、5番の…

先週の「アース・モンダミンカップ」で今季初勝利を挙げ、海外勢の連勝試合記録を「7」でストップ。賞金ランキングでも4位に急浮上した服部真夕が、余韻冷めやらぬ中で今週の「日医工女子オープンゴルフ…

神奈川県の大箱根CCで開催された国内女子ツアー「CAT Ladies」最終日。2位から出た服部真夕が5バーディ、1ボギー「69」（パー73）をマークし、通算14アンダーとして後続に4打差をつける圧勝…

の服部真夕も出場。「調子は悪くないので、ディフェンディングとして、しっかりと初日から大会に臨みたい」と意気込みを口にした。 昨年最終日の大逆転劇は、今も記憶に新しい。首位を1打差で追って迎えた最終18…

「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー3勝目を果たした服部真夕。優勝インタビューでは、これまでの2勝のときには見せることがなかった涙を見せた。大会初日に首位と2打差の3アンダー7位タイ…

飛ばし合いもまた、ここではギャラリーの楽しみの1つとなっている。 飛距離争いでもっとも注目を集めたのが福嶋晃子、服部真夕、渡邉彩香の組だった。長く女子プロ界の第一人者として豪快なドライバーショットを…

先週開催された「リゾートトラストレディス」の最終日の後半インで3パット3回で22パット、1ラウンドで39パットをたたき6オーバー「78」と崩れた服部真夕。今週の「サントリー…

国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日を、2位に1打差の通算6アンダー単独首位で迎えた服部真夕。今季2勝目を掴むためにバーディ量産を狙った。しかし、スタートの1番でパーパットをショートしてボギー…

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目（17日）◇新南愛知CC美浜コース（愛知）◇6397yd（パー72） 賞金ランク62位に沈む通算5勝の服部真夕が8位につけた。試行錯誤を…

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」は、まさかの結末。その最終組の展開を当事者として間近で見た服部真夕も驚きの表情を隠せなかった。「まさか、あの全美貞さんが・・・2ホールであんなにスコア…