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復活間近?服部真夕が2週連続トップ10

2015/08/16 18:23

2戦続けてトップ10。復活へと前進を続ける服部真夕

国内女子ツアー「NEC軽井沢72」最終日、単独首位から出た服部真夕は、4バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせず、通算11アンダーの4位フィニッシュ。3年ぶりの優勝には届かなかったが、2週連続のトップ10で“復活”を印象付けた。

「やっぱり、8番のパットだなぁ…」と悔やんだ服部。序盤の1番、3番とボギーを先行させたが、4番からの3連続バーディで再び盛り返して、首位に並んで迎えた8番(パー3)。2mのパーパットを決めきれなかった。

「先にボギーが来て並んだ状態だったので、追われるよりは…と思ったけど、ボギーが多すぎますね」と振り返った。「でも、18番に上がってきたときの感じも久しぶりだったので、気持ち良かった。あれだけの大ギャラリーの中でプレーするのは醍醐味だし、こういう機会を増やしていきたい」と、次週に向けて前を向いた。

ツアー4勝を誇る服部は、今シーズン序盤に9試合連続予選落ちを喫するなど、極度の不振に陥ったが、ショットを軸として立ち直りを見せている。前日は16番のグリーン奧ラフからユーティリティ、この日は8番(パー3)でラフからパターを使うなど、アプローチは創意工夫で乗り切っている。

16番でグリーン奧のラフからユーティリティでアプローチする服部真夕※大会2日目

「(アプローチは)あんな感じで…へへっ(笑)」と照れ笑いで振り返ったが、明るくなってきた表情が、復活への確かな手応えを表しているようだった。(長野県軽井沢町/今岡涼太)


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