復活Vの笠りつ子 38歳で意識した“第二の人生”/連続トップ10目前も…原英莉花の後悔
2026/03/24 17:00
笠りつ子選手が涙の復活V! 勝利から遠ざかっていた5年間の心境の変化について語ってくれました。また米女子ツアーでは原英莉花選手が先週に続いて上位で奮闘しましたが、最終盤に思わぬミスが…。そのほか、米男子ツアーで前週のリベンジVを果たしたフィッツパトリック選手が同伴競技者に苦言を呈すなど、見逃せない話題満載でお届けします!
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「1勝して、自分の気持ちを楽にさせたかった」 笠りつ子が38歳で意識した“第二の人生”
2021年以来、勝利から遠ざかっていた笠りつ子選手。昨年のQT前後に大きな心境の変化があったといいます。「とにかく1勝して、自分の気持ちを楽にさせてあげたい」。38歳というキャリアの節目を意識する年齢に、“第二の人生”へ向けて力強く一歩を踏み出しました。
連続トップ10入り目前で…原英莉花は「悔しい」連続ボギー締め
トップ10に迫る9アンダーで迎えた最終日の17番。原英莉花選手はピン右4mから3パットを要してボギーとすると、18番ではバンカーから寄せきれず、悔しい連続ボギー締めとなりました。惜しくも連続トップ10入りはなりませんでしたが、しっかりとミスの分析はできている様子。次戦でのリベンジに期待しましょう。
優勝者が同伴競技者のスロープレーに苦言 公式会見で「イライラした」
第5のメジャーで惜敗した翌週にリベンジVを果たしたフィッツパトリック選手でしたが、優勝会見で語られたのは同伴競技者のスロープレーに対する苦言。プレーのリズムを乱されながらも、最終日に3打差を逆転しての勝利はお見事でした。
LAST WEEK NEWS
国内女子:Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント
初のツアー取材で、“ゴルフのイメージ”が変わりました。厳粛で格式が高く、庶民にはほど遠い世界のものだと思っていましたが、会場には“見たことのある光景”が広がっていました。選手の名前入りタオルやキーホルダー、さらには横断幕のようなものを掲げ、”推し活”をするファンの姿。選手との距離も近く、テレビでは見られない表情に出会えることも。まるでアイドルの野外ライブに来たかのような、『初めてなのに懐かしい』、そんな身近なものへと変わる不思議な感覚に包まれました。(安平)
米国女子:フォーティネット ファウンダーズカップ
今週から馬場咲希選手のキャディが新しい人に変わりました。名前はドニーさんでスペイン人。日本語は話せず英語を介してのやり取りも、馬場選手いわく「なまっているからちょっと聞き取りづらさはあるけど、スペイン語はRを発音しないから日本語に近いみたいで」。そして、その馬場選手のバッグを昨年担いでいたベンさんは原英莉花選手のキャディを担当。米国ビザの関係で急きょ組んだタッグになりますが、それぞれ少しずつ慣れない環境に順応しています。(石井)
米国男子:バルスパー選手権
いつも海外遠征に帯同する恋人・古川莉月愛(ふるかわ・りるあ)さんが今週から日本に一時帰国し、久常涼選手は当面の間、一人旅になります。4月の「マスターズ」に出場できたらすぐに呼び戻すつもりで、初参戦した前回大会同様、パー3コンテストでキャディを務めてもらう予定でいます。仲良しのサミ・バリマキ選手(フィンランド)のお子さんとも一緒にプレーしたいとか。「まだ1歳とちょっとなんですけど、すごくかわいくて」。願いはかなうでしょうか。(桂川)
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Edited by : 武田涼花
instagram : @i_am_golfholic













