「全米女子オープン」切符争いが“ひとまず”決着 国内ツアー当落線上の選手は?
◇国内女子◇Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント 最終日(22日)◇紫CC すみれC(千葉)◇6731yd(パー72)◇晴れ(観衆3746人)
週明けに発表される23日付の世界ランキング75位以内の選手には、6月「全米女子オープン」(カリフォルニア州リビエラCC)の出場資格が付与される。4月20日に日本地区最終予選会(千葉・房総CC)が控え、大会直前5月25日付の世界ランク75位で滑り込む道も残されているものの、当落線上にいた選手たちの結果を整理する。
大会前の世界ランクで34位の佐久間朱莉、59位の河本結、61位の菅楓華、63位の荒木優奈はすでに“安全圏”にいた選手たち。68位の神谷そらも佐久間、菅と並ぶ通算1アンダー2位で終え、2年ぶり2度目の出場を確実にした。71位の鈴木愛も優勝争いに絡み、イーブンパー5位フィニッシュで切符を引き寄せた。
76位の桑木志帆は7オーバー29位、77位の小祝さくらは5オーバー14位と大幅なポイント上積みはならなかった。そのほかの世界ランク100位以内では86位の金澤志奈が初日終了後に棄権、93位の高橋彩華が6オーバー25位だった。
<日本勢の全米女子オープン有資格者>
・笹生優花(過去10年の大会優勝者)
・竹田麗央、西郷真央、渋野日向子(前年大会トップ10)
・古江彩佳(過去5年のエビアン選手権優勝者)
・山下美夢有(過去5年のAIG女子オープン優勝者)
・畑岡奈紗、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ(昨季米ツアーポイントランク上位30人)
※重複資格は除く