桂川有人と結婚の小祝さくら「急に出てビックリ。ゴルフを頑張ることは変わらない」
◇国内女子◇Vポイント×SMBC レディスゴルフトーナメント 事前(19日)◇紫CC すみれC(千葉)◇6731yd(パー72)
2024年12月に桂川有人と結婚していたことが明らかとなった小祝さくらが取材に応じ、「公表する予定でもなかったので、急に(報道が)出てビックリはしたんですけど、引き続きゴルフを頑張ってやるのは変わらない。しっかり集中して頑張りたい」と話した。
かねて2人で話し合い、ともに「ゴルフに集中したい」という思いから公表を控えることで意見が一致していたという。近しい関係者には報告しており、「(報道に対して)あまりビックリはされなかったですね」とも説明。ツアー仲間も2人の意向を尊重し、ひそかに“お祝い”して見守っていた。
同じ競技に打ち込むアスリート同士、高め合える存在と思いきや、温厚な人柄で知られる2人はどこまでも自然体を貫いている様子。「あんまりゴルフの話はしないので…。(結婚してからの変化も)逆になさすぎて、ほんとに何も変わらない感じ」と笑った。今後もSNSなどで改めて公表する考えはなく、小祝は国内ツアー、桂川はDPワールドツアー(欧州ツアー)とそれぞれの主戦場で真摯にゴルフと向き合っていくつもりだ。
左手首手術を経て長期離脱から復帰したシーズンは、ここまで12位→13位と安定感のある滑り出しを見せている。台湾での前週はトータルをアンダーパーで終えたのが優勝した菅楓華だけというハードセッティングで「疲労感がすごくて、2試合目にして体力が削られる大会でした」と苦笑しつつ、自らの状態には心なしか声が弾む。「もうちょっと苦戦するかなとか、ショット自体ももうちょっとひどい球が試合で出ると思っていた。意外と、予想よりはすごくいい状態でプレーできています」とうなずいた。(千葉県野田市/亀山泰宏)