ランクダウン） 丸山大輔／ダンロップフェニックストーナメント 7位／147位（11ランクアップ） 谷原秀人／ダンロップフェニックストーナメント 棄権／153位（10ランクダウン） 鈴木亨

竜二／三井住友VISA 太平洋マスターズ 10位／144位（5ランクダウン） 小田龍一／三井住友VISA 太平洋マスターズ 6位／149位（10ランクアップ） 鈴木亨／三井住友VISA 太平洋マスターズ

36位／159位（1ランクダウン） 丸山大輔／WGC世界ゴルフ選手権 HSBC チャンピオンズ 10位／160位（27ランクアップ） 鈴木亨／レクサス選手権 4位／164位（19ランクアップ

なってしまった。11アンダーの単独4位には、2週連続優勝を狙った鈴木亨。最終日に6ストローク伸ばし、9位タイから大きく順位を上げた。また、米ツアー挑戦のためこの試合が今季最終戦になる予定の矢野東は、最終18番でバーディを奪い6位タイに入っている。

茨城県の大利根カントリークラブで開催されている、国内男子ツアー第20戦「The Championship by LEXUS（レクサス選手権）」の3日目。午前中は曇り空で肌寒さも感じたが、午後になると日差しが現れ選手たちの戦いもヒートアップした。 8アンダー単独3位スタートの丸山茂樹が、スコアを3つ伸ばし通算11アンダー。韓国の金庚泰（キム・キョンテ）と並び首位に浮上した。最終組でスタートした丸山は「朝、練習グリーンで今日のグリーンは速いなと思ったら打てなくなってしまった」と、2番でパーパットを打ち切れずボギーが先行。 しかしこの日の丸山はショットが冴え渡った。不安を抱えたティショットは、3番ウ...

、セッティングが難しくなっていると話す選手が多かったが、初日は30人の選手がアンダーパーでラウンドした。 対照的に苦戦する選手も続出している。現在賞金ランキング4位の藤田寛之は、先週優勝した鈴木亨と共に

鈴木亨は、世界ランキングポイント16点を獲得。前週288位だった鈴木の最新ランクは183位となっている。鈴木とは8打差の6位フィニッシュとなった石川遼は、世界ランクポイント3.04点を加算するものの…

時折り強くなり、風も強くタフなコンディションとなった。 2位に5打差の13アンダー単独首位でスタートした鈴木亨が、終盤にスコアを伸ばし通算14アンダーで、5年ぶりのツアー8勝目を果たした。序盤の5番…

「マイナビABCチャンピオンシップ」3日目を終え、通算13アンダーで2位に5打差をつけて単独首位に立った鈴木亨。この日は17番までに4つのバーディを奪うと、最終18番ではグリーン奥のラフから、チップ…

あった」という石川は、ホールアウト後の練習場ですぐに問題箇所を確認。「修正出来ました」と、自信を覗かせた。 首位の鈴木亨との差は6打と大きく離れているが、狙い通りの最終組に入り、逆転の道筋も描けている

ボギーを叩いてしまい、予選2日間での勢いは完全に止まってしまった。 星野に代わって首位に躍り出たのは、ベテランの鈴木亨。7アンダー2位タイスタートの鈴木は、スタートから2連続バーディを奪い、同じく最終組…

」と記入したスコアカードが提出されたという。 事の顛末はこうだ。高橋のマーカーだった鈴木亨が、この日は絶好調。途中からゾーンに入ったようにスコアを伸ばし、この日「67」で2位タイに浮上。しかし…

バーディ、2ボギーと3ストローク伸ばした。石川と同じ2位には藤田寛之と鈴木亨が並んでいる。 さらに1打差の6アンダー5位に甲斐慎太郎、5アンダー6位に金亨成（韓国）、4アンダーの7位タイには矢野東と宮本

浮上した。 1打差の3位タイには、片山晋呉と鈴木亨の二人が続く。「日本オープン」にピークを合わせてきたという片山は、「本当に調子が良い」と絶好調宣言。賞金ランキングでは石川、池田の若手二人の後塵を拝して

位タイで後半戦へ突入した。 12時40分現在、通算9アンダーの単独首位には丸山大輔。通算7アンダーの2位に金亨成、1打差で鈴木亨、W.リャンが追いかけている。

ている。通算6アンダーの2位には、金亨成（韓国）。通算5アンダーの3位タイに、P.マークセン（タイ）と手嶋多一、鈴木亨の3人が続いている。 2週連続優勝を狙う谷口徹は通算2アンダーの11位タイ、ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は通算イーブンパーの28位タイで2日目を終えている。

実績を持つ。7アンダー5位タイには立山光広と鈴木亨の40代2名。さらに1打差の6アンダー7位には、「全米プロ」で2年連続の予選突破を果たした藤田寛之が浮上してきた。同じく6アンダーには、まだスタートし

、ころころと転がってそのままカップに消えて、人生初の瞬間にしばし呆然と立ち尽くしたのだった。 43歳の鈴木がちょっぴり頬を染め、「プロとして、ちょっと恥ずかしいんだけど…」と、打ち明けたのは、そのちょうど2…

の単独首位で折り返した。 3Wやアイアンを持ってティショットを打つ丸山茂樹や鈴木亨を尻目に、石川はすべてのホールでドライバーを振りぬいていく。12番ではフェアウェイから残り135ヤードをPWで5mに

バーディラッシュを見せた。 8時23分に初日と同じく丸山茂樹、鈴木亨とスタートした石川。1番でバーディを奪うと、2番パー5も確実にスコアを伸ばした。そして圧巻なのが6番からの4ホール連続バーディ。この時点