2023/11/26国内シニア

宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目

プレー。通算9アンダーで逃げ切って10月「福岡シニアオープン」に続く今季3勝目をあげた。 優勝賞金1200万円を獲得してシニア参戦2年目で初の賞金タイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に鈴木。通算6
2023/11/25国内シニア

宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ

3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲茂が並んだ。
2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

アンダー6位に鈴木、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木は通算1アンダー24位だった。
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

1998 マーク・オメーラ 丸山茂樹 29T尾崎直道 38T友利勝良 44T細川和彦 77位深堀圭一郎 予落水巻善典 予落谷口徹 予落鈴木 予落 ロイヤルバークデール 1997 ジャスティン・レナード
2023/04/04国内女子

3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈

。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2022/11/24国内シニア

“驚異”の7連勝にマークセンが挑む シニア最終戦

14戦の締めくくりは、賞金総額6000万円、優勝賞金1200万円をかけて争われる。 前年大会は鈴木がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制してシニア5勝目をあげた。 今大会の注目が9月「日本シニア…