2025/04/24国内男子 梅山知宏と山本大雅が首位で最終日へ 2打差に藤本佳則/男子下部 回った27歳の櫛山勝弘。通算7アンダー4位でレギュラーツアー2勝の藤本佳則、松本将汰、鈴木海斗が続いた。 レギュラーツアー7勝の武藤俊憲は通算4アンダー24位につけた。 2週前のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」で20位に入った石川航は通算3オーバー119位で予選落ちした。
2025/04/23国内男子 富村真治、梅山知宏、田中章太郎が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 した村上拓海ら15人が3アンダー暫定9位につける。 レギュラーツアー7勝の武藤俊憲は4バーディ、2ボギー「69」で、同2勝の藤本佳則と同じ2アンダー暫定24位。同2勝の秋吉翔太は1アンダー暫定34位
2024/12/06国内男子 海老根文博が49歳で最年長初シード獲得 池田勇太26位、小田孔明85位/男子最終QT 7勝の武藤俊憲、85位に2014年賞金王の小田孔明らがいる。 <QTランキング上位20人> 1位:海老根文博、2位:森山友貴、3位:鳥海颯汰、4位:発多ヤマト、5位:新村駿、6位:黒木紀至、7位
2024/12/05国内男子 鳥海颯汰と海老根文博が首位で最終日へ 池田勇太は28位/国内男子最終QT 臨んでいる小田孔明と、16歳の香川友はともに71位から出て「71」でイーブンパー54位。ツアー7勝の武藤俊憲は58位から出て「76」で3オーバー74位に後退した。 最終QTの1位には来季ツアーシードと
2024/12/04国内男子 新村駿が単独首位 池田勇太「76」で46位後退/男子最終QT 。 初日首位発進の池田勇太はバーディなしの4ボギー「76」と崩れ、通算2アンダー46位と大きく後退した。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算1アンダー58位。元賞金王の小田孔明は通算1オーバー71位。
2024/12/03国内男子 池田勇太ら6人が「66」で首位発進 片岡、時松らが1打差7位/男子最終QT 勇太ら6人が6アンダーの首位スタートを切った。池田は6バーディ、ボギーなしの「66」をマークした。 5アンダーの1打差7位にツアー3勝の片岡大育、時松隆光ら5人が続いた。 ツアー7勝で46歳の武藤俊憲が
2024/09/23国内男子 平田憲聖は記録的Vに「身が引き締まる」 ツアー史上初の月間4勝チャレンジへ GC)優勝の武藤俊憲と並ぶ大会記録で、72ホールの自己最少ストロークとなった。 22年の比嘉一貴以来となる年間4勝。20代での達成は11人目で、平田の23歳301日は石川遼(18歳17日)、松山英樹
2024/07/26国内男子 プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部 ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/05/29国内男子 吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部 の片岡大育と矢野東らが1オーバー82位。同じくレギュラー7勝の武藤俊憲が6オーバー142位。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は主催者推薦で、初めて下部ツアー
2024/05/09国内男子 前回大会はギックリ腰で断念 武藤俊憲が思い出のコースで「もっと粘らないと」 、開幕2日前の悔しさはいまでも覚えている。武藤俊憲は地元・群馬で14年ぶりに試合が行われるというのに、ギックリ腰で出られなかった。 前週の「バンテリン東海クラシック」を第2ラウンドスタート前に棄権し
2024/05/02国内男子 未勝利の原敏之が首位浮上 エース達成の金子敬一ら1打差/男子下部 武藤俊憲は通算2オーバーでカットラインに1打足りない62位、同2勝の薗田峻輔と2022年「日本アマ」を制した岡田晃平は5オーバー102位でいずれも予選落ちした。
2024/05/01国内男子 高野碧輝と呉司聡が首位発進 手嶋多一9位/男子下部 ルーキーの18歳、大嶋港はイーブンパー48位で滑り出した。 レギュラー7勝の武藤俊憲、同2勝の薗田峻輔は2オーバー88位。2022年「日本アマ」覇者の岡田晃平も3オーバー108位と出遅れた。
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2024/04/03国内男子 男子下部ツアー開幕戦はアマチュアの濱渕裕生ら首位発進 11歳も出場 ツアー3勝の片岡大育が1打差5位。山田大晟、久保田皓也、坂本雄介、大塚大樹、村山駿、平本穏が同じく4アンダー。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は3アンダー12位。同7勝の武藤俊憲が1アンダー40位、同
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 」ローアマの岡田晃平(東北福祉大4年)が同スコアでランク9位になった。 ツアー7勝の武藤俊憲は5位から出たが「73」とスコアを落として12アンダー、CBでランク17位。ツアー8勝の55歳、手嶋多一は6
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と