2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 」ローアマの岡田晃平(東北福祉大4年)が同スコアでランク9位になった。 ツアー7勝の武藤俊憲は5位から出たが「73」とスコアを落として12アンダー、CBでランク17位。ツアー8勝の55歳、手嶋多一は6
2023/12/07国内男子 砂川公佑が首位キープ 武藤俊憲、片岡大育5位/男子最終QT3日目 、通算16アンダーで最終日を迎える。 プロ11年目の木下康平、小袋秀人とプロ8年目の篠優希が14アンダー2位で並んだ。ツアー7勝の武藤俊憲、同3勝の片岡大育が13アンダー、3打差5位にいる。 ツアー8勝
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 シードを獲得したが、賞金ランキング72位でシードに届かなかった。 ツアー7勝の武藤俊憲は通算12アンダー3位。ツアー3勝の片岡大育は通算9アンダー7位。ともにツアー1勝で昨季シードを喪失した小鯛竜也と
2023/12/05国内男子 池田勇太は10位スタート 砂川公佑が「62」で首位/男子最終QT 終えた。 10アンダー首位に「62」をマークしたプロ3年目の25歳、砂川公佑が立った。2打差2位に田中元基。 ツアー7勝の武藤俊憲が6アンダー5位。2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) ているツアープロとのやり取りが大きく反映されている。「プロの方は自分のスイングをよくご存じなので、シューズに対する硬さのこだわりが細かい。例えば武藤俊憲プロには『DRYJOYS プレミア』を履いて
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/08/18国内男子 安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる ミズノ(本社:大阪市住之江区)は18日、都内で今秋発売予定の新製品「ミズノプロ アイアン」の発表会を開催。同社と契約を結ぶ男子プロゴルファーの佐藤信人、武藤俊憲、小鯛竜也、平田憲聖の4人が参加した
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2023/07/14国内男子 「ネクストレベルに」 生源寺龍憲が2戦連続優勝/男子下部 アンダー6位。 通算10アンダー9位は上平栄道、小野田享也、青山晃大だった。レギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同2勝の横田真一はともに通算5アンダー33位で終えた。
2023/06/29国内男子 45歳ベテランが23歳コーチから教え 武藤俊憲のテーマは「存在感」 戦っていくべきかは常に考えを巡らせている。 「若い選手がこれだけ増えた中で、どう存在感を示すかが大きなテーマ」と45歳の武藤俊憲が、1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークして、首位と1打差2位…
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2023/05/27国内男子 今季“4セット目”のクラブがフィット 武藤俊憲が「全英」争いに参入 インコースから出た武藤俊憲が1イーグル8バーディ、3ボギー「65」とチャージをかけて通算9アンダーの8位に浮上し、有資格者を除く上位4人に与えられる「全英オープン」出場権争いに加わった。 ミズノ契約のホスト…
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 3人。通算9アンダーの8位に小林伸太郎、この日のベストスコア「65」で回った武藤俊憲がつける。 33位スタートの石川遼は8バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、通算7アンダーの14位に浮上した。
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 「61」をマークして5位となった20歳のレフティ細野勇策ほか、今季の注目選手となる河本力、中島啓太、蝉川泰果ら。 また同コース開催だった12年大会覇者の武藤俊憲、10代Vまでの残り3試合となった開幕戦8
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 終わった19歳の陳顧新(中国)が続いた。 ともに1打差の3位から出た武藤俊憲は「73」として通算6アンダー11位、竹谷佳孝は「77」と崩れて通算2アンダー32位で終えた。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和