2025/04/24国内男子

梅山知宏と山本大雅が首位で最終日へ 2打差に藤本佳則/男子下部

回った27歳の櫛山勝弘。通算7アンダー4位でレギュラーツアー2勝の藤本佳則、松本将汰、鈴木海斗が続いた。 レギュラーツアー7勝の武藤俊憲は通算4アンダー24位につけた。 2週前のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」で20位に入った石川航は通算3オーバー119位で予選落ちした。
2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2024/06/06日本ツアー選手権

石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目

岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/04/04国内男子

小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦

回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして