2012/06/21国内男子

上位は混戦!松山英樹は40位タイ発進

ある手嶋多一(4アンダー6位タイ)、鈴木(3アンダー10位タイ)がまずまずのスタートを見せる中、上田も負けてはいなかった。出だしの10番でバーディ発進を決めると、その後もグリーン上でのプレーが冴え
2011/11/25GDOEYE

日本プロキャディの草分け、今井哲男氏が引退へ

、プロキャディとしての動き方はだいたい分かっていたという。 米山剛、川岸良兼、鈴木、中嶋常幸・・・。多くの選手を陰で支えた今井さんだが、キャディとしての初優勝は意外にも遅く、木村敏美と組んだ2004年
2011/11/25国内男子

鈴木亨、現役最長の18年連続賞金シードが途絶える

高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで開催中の国内男子ツアー第24戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」2日目。鈴木が通算7オーバーの73位タイで予選落ちを喫し、現役選手として最長の…
2011/11/13国内男子

選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ最終日

思います」 鈴木(10アンダー、3位タイ) 「パットが入らなかった。1メートルくらいを3回くらい外してしまった。ショットは今日が一番良かったのに。(松山について)振るよねえ。遼くんより飛ぶんじゃない
2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

タイに、小田孔明、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、鈴木、谷昭範、賞金ランクトップを走るベ・サンムン(韓国)。14位タイからスタートした石川遼は17番(パー3)でホールインワンを奪うなど5つ
2011/11/12GDOEYE

奇跡の大逆転を諦められない谷口徹

大会2日目の降雨により54ホールの短縮競技となった国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」は鈴木が通算11アンダーの単独首位に立って13日(日)の最終日を迎える。2打差の2位には
2011/11/12国内男子

今季初勝利へ藤田寛之が3打差逆転狙う

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目。大会2日目の降雨により54ホールの短縮競技となった今大会、鈴木が通算11アンダーの単独
2011/11/12国内男子

松山英樹が2打差2位に浮上 史上3人目の快挙なるか

が通算9アンダー、単独首位の鈴木に2打差の2位で最終日を迎えることになった。 初日終了時点で1アンダーの26位タイだった松山は、この日の第2ラウンドで驚愕のバーディラッシュを見せた。出だしの1番で4
2011/11/12石川遼に迫る

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

トップ5を外さず、昨年は優勝。それでも富士山を望む日本屈指のコースのグリーンに惑わされたという。 トップの鈴木とは7打差と、最終日の逆転へはさらなる猛チャージが必要。「14番あたりに来た時に、2ケタ
2011/11/12国内男子

鈴木亨が王手! 松山が2位、石川が14位タイに急浮上

50分に第2ラウンドが再開。暫定単独首位からスタートした鈴木が5バーディ、ノーボギーの「67」をマークし、通算11アンダーでその座をキープ。2位に2打差をつけ、2年ぶりのタイトルに王手をかけた…
2011/11/11国内男子

選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ2日目

鈴木(6アンダー、暫定首位) 「昨日も話したけれど、やることをやるだけだから。72ホールでも、54ホールでもどっちでもいいと思っていた。でも、自分はリードしている立場だから、短期決戦になるから有利
2011/11/10GDOEYE

天国と地獄 シード権を巡る争いが激化

カウントダウンに入った。 初日トップに立った鈴木は今季まで、現役のシード選手としては最も長い18年連続で賞金シード権を確保。しかしこの2011年は現在、賞金ランク上位70位のボーダーラインには遠く…
2011/11/10国内男子

2位発進の谷口徹 逆転賞金王も「諦めていない」

。ノーボギーのラウンド「67」で5アンダーとし首位の鈴木に1打差の2位タイにつけた。 この大会では2006年から2年連続で優勝へのあと一歩が届かず惜しくも2位。特に07年はブレンダン・ジョーンズに最終ホール
2011/11/10国内男子

池田、松山は耐えてアンダーパー発進

2連続ボギーを叩いて折り返し。それでも後半に3つのバーディを決め、単独トップの鈴木とは4打差とまずまずの位置に。「よく頑張ったと思う。よく我慢できた。絶好調で無い中でもよくカバーできたんじゃないかな
2011/10/13GDOEYE

シード権危機の手嶋多一「諦めずに」

のシード選手の中では、鈴木の18年に続く2番目に長い記録だ(ちなみに手嶋に続くのが14年連続の片山晋呉、谷口徹、藤田寛之の3人。過去の最長記録は尾崎将司の32年連続)。だが現在の賞金ランクは94位と