2009年 The Championship by LEXUS

丸山茂樹など4人が5アンダー首位タイ

2009年 The Championship by LEXUS初日 丸山茂樹
パッティングが冴えた丸山茂樹が5アンダーの首位タイスタート!

国内男子ツアー第20戦「The Championship by LEXUS(レクサス選手権)」が、曇り空で気温も15度までしか上がらず肌寒さを感じる中で行なわれたファーストラウンド。石川遼、池田勇太、さらに片山晋呉といった現在の賞金ランキング上位3名不在の中、5アンダーをマークした丸山茂樹、金庚泰(韓国)、金亨成(韓国)、ウェイン・パースキー(オーストラリア)の4人が首位で並んでいる。

10番ホールからスタートした丸山は、11番、12番で連続バーディを奪うと、続く13番でボギーを叩いたが、16番、さらに18番パー5でもバーディを奪い3アンダーで前半を終えた。後半に入ると、2番でティショットを左の林に打ち込みボギーを叩くが、5番、7番、8番でバーディを奪い5アンダーまでスコアを伸ばした。

「今日はティショットが右ばっかりで・・・」と振り返るが、前半に右へ打ち出してしまうことが多く、それを気にしていたために2番の左ひっかけが出てしまった。それでも「アイアンが良かったし、パッティングに助けられました」と、丸山らしい笑顔でラウンド後の記者会見に応じた。

4アンダー5位タイは山下和宏、桑原克典、富田雅哉、H.T.キム(韓国)の4人。さらに1打差の3アンダー9位タイには、武藤俊憲、兼本貴司、原口鉄也、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の4人が並んだ。昨年よりもグリーン周りのラフが長く、セッティングが難しくなっていると話す選手が多かったが、初日は30人の選手がアンダーパーでラウンドした。

対照的に苦戦する選手も続出している。現在賞金ランキング4位の藤田寛之は、先週優勝した鈴木亨と共にイーブンパーの31位タイ。今大会のホストプロとして出場している近藤共弘は、4バーディ、7ボギーの3オーバーで70位タイと出遅れている。

2009年 The Championship by LEXUS初日 金亨成
9番パー4でグリーン奥の深いラフから起死回生のチップインバーディを決め興奮収まらぬ金亨成
2009年 The Championship by LEXUS初日 金庚泰
7番パー5でイーグルを奪った金庚泰は、ツアー優勝が待たれる選手の一人だ
2009年 The Championship by LEXUS初日 武藤俊憲
最終18番で2.5mのイーグルパットを外し悔しがる武藤俊憲
2009年 The Championship by LEXUS初日 矢野東
米ツアー挑戦のため、この試合が今季国内最終戦になるかもしれないという矢野東
2009年 The Championship by LEXUS初日 近藤共弘
ホストプロとしての重圧か!?3オーバー70位タイと出遅れた近藤共弘
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