2012/02/29国内女子

クラブ一新、新規契約 多くの選手がイメージチェンジ

への期待の高さがうかがえる。木戸愛は地図メーカーのゼンリンと所属契約。さらに今年ルーキーを迎える中でも、斉藤愛璃がレノボ・ジャパンとスポンサー契約、香妻琴乃はサマンサタバサと所属契約を結んだ。特に開幕
2012/08/18国内女子

吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦!

グループを形成した。 初日首位タイからスタートした斉藤愛璃は、福嶋浩子と並び1打差の通算6アンダー、6位タイに一歩後退。5アンダーの8位タイに全美貞(韓国)、表純子、菊地絵理香がつけている…
2012/03/10国内女子

選手コメント集/PRGRレディスカップ2日目

は耐えていました。(昨日は18番で4パット)ショックでしたけど、それまで入らないものが入っていたので、プラスマイナスゼロな感じです。今日はタッチを合わせるような感じでした。(斉藤愛璃さんの優勝は…
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

オープン」では、“穴井組”と呼んでいる選手の集まり(渡邉彩香、堀奈津佳、斉藤愛璃ら10人)のメンバーで、仲の良い成田美寿々が優勝。「悔しすぎて、その日のうちにトレーニングに行った。まあ、見ておけよ」と
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」でプレーして通算9アンダーで単独トップに立った。後続とは2打差。このまま開幕戦を制すれば、前年プロテスト合格者としては2012年の斉藤愛璃以来で史上2人目となる。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は史上初
2012/06/29GDOEYE

注目のルーキーたち 今週はホステスプロが上位に

今季開幕戦でツアー初勝利を遂げた斉藤愛璃、ステップアップツアー1勝の堀奈津佳のほか、豊永志帆、工藤遥加、青木瀬令奈ら、早くも存在感を発揮している83期生のルーキーたち。今週開催の「日医工女子オープン
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

前日までの強風が嘘のように穏やかに凪いだ「ヨコハマタイヤPRGRレディス」最終日。最終組の3組前で一ノ瀬優希は、斉藤愛璃、アマチュアの森田遙(高松中央高2年)とともに首位との2打差を追ってティオフし
2012/03/16国内女子

アマが健闘! 比嘉が8位、13歳が26位タイ発進

タイでホールアウト。最終日を7位タイで迎えるなど健闘を見せた開幕戦に続き、昨年の日本女子アマ王者が輝きを放っている。 イ・ボミ、斉藤愛璃と同組で1番(パー5)からスタートした比嘉。残り110ヤードの3
2012/03/17国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス2日目

、ツアーでは初めて。緊張もなく、意見を言い合いながらできています。弟もしっかりラインが読めるので信頼しています」 ■斉藤愛璃/1バーディ2ボギー「73」、通算7オーバー80位タイ(予選落ち) 「結果は
2012/03/16国内女子

大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ

10人が並ぶ混戦状態となっている。また、先週ツアー初優勝を果たしたイ・ボミ(韓国)は、終盤にスコアを崩して3オーバー67位タイ。開幕戦を制した斉藤愛璃は2度のトリプルボギーで6オーバー88位タイと…
2013/03/05国内女子

今年も沖縄で国内女子ツアーが幕を開ける!

て、華やかな戦いが再びスタートする。 昨年の大会は、前年にプロテスト合格したばかりの斉藤愛璃が、三塚優子、李知姫との三つ巴のプレーオフを制しツアー初優勝を果たした。大会前は知名度の低かった斉藤は、この…
2014/03/08国内女子

史上初の開幕戦連覇へ 女王・森田理香子が首位浮上!

、2012年の同大会覇者の斉藤愛璃とO.サタヤ(タイ)の3選手が並んでいる。 そのほか主戦場を国内に移した上田桃子が通算1アンダーの14位タイ、米国女子ツアーからスポット参戦している地元沖縄出身の宮里美香は通算イーブンパーの16位タイに続いている。
2012/03/13国内女子

中止から1年ぶりの開催 横峯さくらが地元Vに挑む

追い風を背に受けて地元Vを果たし、大きな目標へ向けた足がかりを築きたいところだ。 開幕戦は新人の斉藤愛璃、先週の第2戦は参戦2年目のイ・ボミ(韓国)がともにツアー初勝利を手にし、新しい潮流が生まれつつ
2012/04/24国内女子

不動の連覇か、今週もニューヒロインの誕生か!?

つけて勝利を収めた。 今シーズンは開幕戦で斉藤愛璃、先週は大江香織とツアー初優勝を果たすフレッシュな顔ぶれも現れた。今週もニューヒロイン誕生となるか、それとも大会連覇を狙う不動裕理を筆頭に実力者たちが
2014/03/11国内女子

海外勢の覇権は続くか?全が大会連覇に挑む

森田理香子に横峯さくら、主催の横浜ゴムと契約しホステスプロとなる原江里菜、岡村咲、さらには開幕戦で2位に入り今大会の出場権を掴んだ斉藤愛璃らが出場する。 太平洋を望む土佐CCには強風が吹き付けることも少なくない。今シーズンの序盤戦で追い風を掴むのは誰だろうか?
2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、金ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2014/11/28国内女子

堀琴音、柏原明日架、韓国ツアー元女王ら89人がファイナルQT進出

ほか、下村真由美(5位)、岡村咲(10位)、ツアー1勝の斉藤愛璃(16位)、福嶋浩子(39位)らが進出を決めた。 一方で、昨年プロテストトップ合格の倉田珠里亜のほか、山村彩恵、森美穂、森桜子、男子プロ・川岸良兼の次女である川岸史果らはファイナル行きを逃した。
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2013/02/02アマ・その他

19歳の辻梨恵がグアム知事杯を制す

を果たし、若手選手の登竜門ともなっている。 優勝した辻は神奈川県出身の19歳で、昨年のクオリファイでは19位に入り今季のレギュラーツアー出場資格を掴んでいる。昨年の同大会で2位にとなった同郷の斉藤愛璃は、その後のシーズン開幕戦でツアー初優勝を果たした。辻も勢いに乗ってツアーで旋風を巻き起こすか。