2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2011/12/09国内女子

工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得!

により同シーズン開幕戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの単独2位に福田真未。通算イーブンパーの3位タイに山里愛と豊永志帆。通算1オーバーの単独5位に斉藤愛璃が続いた。 <工藤遥加、引退する父に捧げる
2014/03/10GDOEYE

開幕戦のチカラ 2014年国内女子ツアーに高まる期待

三塚優子は最終日最終組でラウンドし、12年大会を制した斉藤愛璃も初日から上位を賑わし、2位タイに入って次戦への出場資格を掴んだ。そして大会連覇を狙った森田も最終18番でイーグルを奪えばプレーオフに残る
2012/12/18国内女子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース

全美貞が圧倒的な強さでツアーを牽引し、新女王の座に就いた2012年シーズン。全35試合のうち海外勢が20試合を制する一方で、斉藤愛璃や木戸愛らの初優勝、森田理香子が年間イーグル数を更新するなど、日本…
2022/03/08国内女子

国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1%

.5% O.サタヤ(タイ)が逆転優勝 13年 9.1% 森田理香子がPOで横峯さくらに競り勝つ 12年 7.4% 斉藤愛璃が3人のPO制してツアー初優勝 11年 6.9% 朴仁妃(韓国)が逆転優勝
2021/10/06国内女子

渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか

優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。