2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 ◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 初日(28日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) シニアツアー通算8勝で日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘が6
2021/08/26国内シニア プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会 (5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2021/08/19国内シニア マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦 大会もマークセンがプレーオフを制しており、タイの55歳には3連覇がかかる。 シニアツアー5勝の中嶋常幸、7月の「北海道ブルックス モアサプライズ」でシニア初Vを果たし、2戦連続優勝がかかる深堀圭一郎、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らがフィールドに揃った。
2021/08/01米国男子 メダル及ばず 松山英樹の最終日ドキュメント 中。女子代表のチームメート、畑岡奈紗と軽くあいさつを交わした。日本ゴルフツアー機構の青木功会長、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子顧問や強化委員会の倉本昌弘委員長、小林浩美副委員長の姿も。11時4分に
2021/07/20後世に残したいゴルフ記録 8人目の永久シードは誰の手に/残したいゴルフ記録 尾崎将司(94勝)、青木功(51勝)、中嶋常幸(48勝)、尾崎直道(32勝)、片山(31勝)、倉本昌弘(30勝)、杉原輝雄(28勝)の7人が認定を受けた。 数字だけを見ると、永久シード付近には17勝の
2021/07/03日本プロ 倉本昌弘・五輪強化委員長が新型コロナ陽性の松山英樹について言及 モーゲージ・クラシック」2日目のスタート前に棄権した松山英樹について、オリンピック・ゴルフ競技対策本部の倉本昌弘強化委員長が言及した。 松山の動向については日本ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事から…
2021/07/03日本プロ 予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置 カットラインに1打及ばなかった。 「言い訳にはしたくない」と前置きしたうえで、5月から「全米プロ」、「全米オープン」に出場した米国遠征の疲労はピークに達していた。一緒にプレーした倉本昌弘は「寝違えた
2021/06/30日本プロ 星野陸也&石川遼はコース内ロッジで1週間隔離生活 ドライビングレンジにはロープで仕切られた専用打席が設けられ、周囲には警備員を配置。練習ラウンドは他選手とのプレーを禁じられ、予選ラウンド2日間はPGAの倉本昌弘会長を含めた3人で36ホールを回る。試合中に…
2021/06/14日本プロ 7月「日本プロ」賞金5000万円減額 「全米オープン」から帰国参戦の可否は 日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は14日、定例理事会後の会見で7月の国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」(栃木・日光CC)について賞金を5000万円減額して総額1億円(優勝2000万円)で…
2021/06/13国内シニア 53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目 和彦とタワン・ウィラチャン(タイ)が3打差の通算15アンダー2位。 前回2019年大会覇者の倉本昌弘は「67」でプレーし、通算4アンダー26位に終わった。
2021/06/12国内シニア 谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ )が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2021/06/11国内シニア 谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差 「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/06/10国内シニア 戦う会長・倉本昌弘の連覇は 藤田寛之が今季シニア初戦 協会の会長を務める倉本昌弘が、谷口徹とのプレーオフを制して3シーズンぶりの優勝を飾った。連覇を目指す65歳は今季シニア初戦となる藤田寛之、ツアールーキーの細川和彦と初日をプレーする。 藤田のほかにも
2021/06/04国内シニア ウィラチャンが盤石の4打差首位 丸山大輔とマークセンが追う )が6アンダー4位で続いた。 伊澤利光、川岸良兼、今年シニアデビューの細川和彦らが通算2アンダー9位につけた。 倉本昌弘は「77」と崩れ、39位。今季1勝の寺西明は腰痛のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 9位、前回大会覇者で3連覇を狙う山添昌良は倉本昌弘らと並んで1アンダー21位。 今季初戦を制した寺西明は4オーバー62位と出遅れた。
2021/05/21国内男子 ツアー新の36ホール124ストローク 大槻智春が4打差独走ターン プレーしていく感じです」と淡々と語った。(茨城県つくばみらい市/石井操) <36ホールの最小ストローク記録(連続)> 126/倉本昌弘/1987「マルマンオープン」(1R&2R) 126/尾崎将司
2021/05/14国内シニア 日本プロゴルフ協会の井上建夫副会長が辞任 IT事業の損失で引責 たと報じていた。 PGAの倉本昌弘会長は、損失分の返還を求める訴訟を起こす考えを示した上で「会長報酬の半額を返上すると提案したが、理事会では否定された。監督責任、任命責任があると思うので、損失補填
2021/04/29国内男子 石川遼「若かった」 11年前の“58”との向き合い方 たたえている。殿堂入りした日本人はこれまで樋口久子、青木功、岡本綾子、尾崎将司の4人だが、展示コーナーの一画には倉本昌弘と石川遼の名前もある。 「BREAKING60」と記された棚は、これまで主要…
2021/04/12マスターズ ゴルフを始めたのは4歳 マスターズチャンピオン松山英樹の歩み 優勝 「マスターズ」でローアマになった年の11月、国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制覇。倉本昌弘、石川遼に続く史上3人目のアマチュア優勝だった(2019年に金谷拓実が4人目に
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 位。深堀圭一郎ら4人が通算イーブンパー7位だった。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算2オーバー11位。谷口徹は通算7オーバー38位で終えた。