2019/12/15国内男子

LPGAが4年ぶり優勝 MVPは小祝さくら/3ツアー対抗戦

のフォアサム(1つのボールを交互に打ったスコアを記録)ではLPGAが8.5ptを加算して他チームを引き離し、2位のPGAに4pt差をつける圧勝。小祝と上田桃子が4アンダーの1位で終えたほか、再び最終組でタッグを組んだ渋野と鈴木も4アンダーとし、谷口徹と倉本昌弘が組んだPGAと1位を分け合った。
2019/12/14国内男子

渋野日向子と石川遼が同組対決 前売り券は前年比150%

前売り券の売れ行きは前年比150%。ファンの期待をさらに高めた形だ。 前年優勝のPGAチーム・倉本昌弘と谷口徹を交える組に石川は「夢のようなラウンドになると思う。こういう大会じゃないと渋野選手や鈴木…
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリー・マイヤー
2019/11/19国内男子

石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は

)が倉本昌弘、石川、松山英樹に続く4人目のアマチュア優勝を成し遂げた。テレビで観ていたという石川は「彼は昔から決断力があって、モジモジしないタイプ。緊張する場面になればなるほど、いろんな雑念が入ったり
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田淳、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2019/11/17国内男子

金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり

イーグル6バーディ、3ボギーの「65」をマークし、通算13アンダーで逃げ切り優勝した。2011年大会の松山英樹以来となるツアー史上4人目のアマチュア優勝を飾った。 アマ優勝は1980年の倉本昌弘(中
2019/11/16国内シニア

溝口英二が今季2勝目 賞金王争いは最終戦で決着へ

倉本昌弘、グレゴリー・マイヤー(米国)ら5人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は通算1オーバー22位で終えた。 賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は通算3オーバー28位。今大会で単独10位以内に
2019/11/15国内シニア

水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位

和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

話した。 単独首位で出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算4アンダー2位に終わった。 通算3アンダー3位にソク・ジョンユル(韓国)と水巻善典の2人。通算2アンダー5位に米山剛、河村雅之、崎山武志、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。
2019/10/19国内シニア

倉本昌弘が単独トップ 1打差に伊澤利光、塚田好宣ら

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(19日)◇佐世保CC(長崎)◇6737yd(パー72) 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が7バーディ、2ボギー1