2023/04/17国内男子 ギャラリー5045人は男子人気復活の兆し? 石川遼「いい若手が増えてきた」 サインをしてファンを喜ばせた。 AONがけん引した、かつての“黄金期”を知る永久シード保持者の倉本昌弘は「生きのいい若手が本当にいっぱい出てきているから、あとは周りの問題。彼らをどうアピールしていくか
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 歴代2位の年長記録となる67歳217日で予選通過を果たした倉本昌弘は「75」と崩れ、通算2オーバー60位で最終日を迎える。
2023/04/14国内男子 67歳ポパイが魅せた 倉本昌弘の10年ぶり予選通過は歴代2位の年長記録 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 60位タイまでの予選通過へ。カットライン上の通算イーブンパー49位タイからスタートし、倉本昌弘が…
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、プラヤド・マークセン(タイ)は、藤田寛之、谷口徹らと並んで通算イーブンパー13位。倉本昌弘は通算1オーバー19位で開幕戦を終えた。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 バーディ「66」をマークし、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位にシニアルーキーでツアー初優勝を目指す宮本勝昌、倉本昌弘、水巻善典ら5人が続いた。 現在6連勝中で今季の賞金王戴冠が決まっている
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 、通算7アンダーで逆転優勝。自身が前週大会で記録したツアー史上初の4連勝を更新し、5連勝をマークした。 最終18番をバーディとして、3打差8位からトップに並んでいた藤田寛之を振り切った。 首位で出た倉本…
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(29日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6588yd(パー72) 67歳の倉本昌弘が5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、久保勝美と並んで5アンダーの首位に立っ…
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ している。 また、2025年以降も現行のプロテストを実施していくことを発表した。資格認証制度改革については、20年3月、会長を務めていた倉本昌弘氏が22年を最後にプロテストを廃止すると表明。昨年、改革
2022/10/23日本オープン 95年ぶりアマ制覇だけじゃない 蝉川泰果にかかる記録の数々 にも挑む。 アマでのツアー2勝となれば史上初。初日から首位を守る完全優勝も1980年「中四国オープン」を制した倉本昌弘以来のアマ2例目だ。21歳8カ月22日と大会史上4番目(日本人2番目)の年少Vも
2022/09/29国内男子 アマチュア、ルーキーなぜ強い 石川遼「明らかに時代が変わった」 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前情報(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71) 2007年に石川遼が飾った国内ツアーでのアマチュア優勝は、1980年の倉本昌弘以来27…
2022/09/24国内男子 宮本勝昌は新星続出に感慨「遼が勝った時はもう2度と出ないと思ったけど…」 高校1年生だった石川遼が倉本昌弘以来のアマチュア優勝を果たし、松山英樹(2011年)、金谷拓実(2019年)、中島啓太(2021年)が続いて、ツアー史に名を刻んできた。 史上6人目の記録に挑む蝉川は
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 アンダー3位で続いた。真板潔、山崎克彦が3アンダー4位。 前週優勝の深堀圭一郎は、2アンダー6位で滑り出した。大会2勝の倉本昌弘、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、2020年
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 た。 前日に67歳となった倉本昌弘がベストスコア「64」と自身初めてのエージシュートをマークして伊澤利光、手嶋多一、藤田寛之らと同じ6アンダー14位でフィニッシュした。
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘は、通算2オーバーで地元小松市出身の川岸良兼らとともに48位で2日目を終えた。
2022/08/26国内シニア 鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦 。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2022/08/25国内女子 佐藤心結「終始圧倒された」ツアー30勝ベテランの技にうなる いうか素晴らしかった」。ルーキー佐藤心結がベテランの技に思わず舌を巻いた。 プロアマ戦は国内男子ツアー30勝を誇り、現在はシニアツアーでも活躍する倉本昌弘との同組。「倉本さんはコースをよく知っていらし
2022/07/14全英オープン ドイツから英国入り 金谷拓実「まずは予選通過を」 ので、そういうのを全部出して、やりたい」と力を出し切るつもり。キャディは丸山茂樹や倉本昌弘らのバッグを担いできたジュード・オライリー氏を起用。経験豊富な相棒とともに「まずは予選通過を」と最初の2日間に全力を注ぐ。(スコットランド・セントアンドリュース/石井操)
2022/06/18国内シニア 藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が通算8アンダー5位。深堀圭一郎、手嶋多一らが通算6アンダー12位。2戦連続優勝がかかる真板潔は通算3アンダー31位で2日目を終えた。