2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

1999年以前 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 1999 ポール・ローリー 米山剛 15T尾崎直道 45T友利勝良 49T片山晋呉 71位田中秀道 予落丸山茂樹 予落細川和彦 予落 カーヌスティ…
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

伸ばして細川和彦を逆転。シニアツアー初優勝を果たした。 50歳の宮本は昨年9月「コマツオープン」でシニアデビュー。昨季の5試合と今季の3試合は全てトップ10入りしており、出場9試合目で初のシニアタイトル…
2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

、7アンダーの単独首位発進を決めた。2016年「スターツシニア」以来、6年ぶりのツアー8勝目を狙う。 1打差2位で細川和彦とデビッド・スメイル(ニュージーランド)が続いた。5アンダー4位に田口康祐が
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/06/18国内シニア

藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進

していきたい」と話した。 通算11アンダーの2位にタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)の2人。通算10アンダー4位に細川和彦がつけた。 2019年大会覇者の
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

。昨年大会で3打差2位タイに甘んじた細川和彦にとっては雪辱戦。初日は藤田寛之、丸山大輔とともに50代の“若手”3人でプレーする。 2週前の「すまいーだカップ」で5年ぶりのツアー7勝目を挙げた62歳の