2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 5勝目がかかる。藤田は初のシニアメジャー制覇へ1年前の雪辱を果たせるか。賞金ランキングトップを走る宮本勝昌、前年4位の深堀圭一郎、歴代覇者の手嶋多一、谷口徹、倉本昌弘らが出場する。 また、今季から
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本…
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル
2023/08/03国内男子 タイガーと同じ角度が作れます “魔法のコテ”が男子ツアーで流行の兆し を体現できているのだろう。 塚田はバックスイング、池村はトップ、片山はフォローとそれぞれ効果を感じるところが違うのも実に興味深い。他にも宮里優作や倉本昌弘といったところはすでに米国で購入済みで、もう
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ マッチプレーレクサス杯」を制している。 昨季、史上初の6連勝で4度目の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)、片山晋呉、倉本昌弘、宮本勝昌らシニアツアーメンバーにも注目だ。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 2日目(16日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城)◇6894yd(パー71) 67歳の倉本昌弘が「63」をマークし、文句なしのエージシュートを達成した…
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 藤田のほか、谷口徹(2021年)や倉本昌弘(19年)、17年から連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)といった歴代覇者らがエントリーした。 4月の「ノジマチャンピオンカップ箱根」でシニア初優勝を挙げ
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 勝、30代=26勝、40代=3勝、50代=1勝。なお他の永久シード選手では同51勝の青木功、同28勝の杉原輝雄(故人)は20代Vがなく、同32勝の尾崎直道と同30勝の倉本昌弘は50代Vがない。また宮本
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ 、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川遼の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に (しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木晃祐ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/27国内男子 第1号は青木功 ツアー制400人目の初優勝者は誰になる? 倉本昌弘のマネジャーも務めたというゴルフ一家に生まれた27歳。「今後の試合に向けてもいい経験になると思う。いろんな(トップ)選手と回って勉強出来たら」と謙虚に意気込む。 5アンダーで並ぶ吉田泰基も
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。