2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 、歴代優勝者から連覇のかかる藤田(23年)、マークセン(22、18、17、16年)、手嶋多一(21年)、寺西明(20年)、谷口徹(19年)らもフィールドに名を連ねた。
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 、塚田好宣、内田勝也、横田真一、寺西明の7人が並んだ。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は「70」で、片山晋呉、藤田寛之らと同じ2アンダー16位。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は
2024/08/25国内シニア 伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位 振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 となる3日間大会が開幕。2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダー単独首位で発進した。 6アンダーの2位に寺西明、谷口徹、手嶋多一の3人
2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ 3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 10アンダーの単独首位に浮上した。レギュラーツアー7勝の64歳は2年ぶりのシニアツアー優勝をかけて最終日を戦う。 1打差の9アンダー2位に兼本貴司と寺西明がつけた。ルーキーの宮本勝昌は初勝利へ、渡部
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート セン(タイ)がノーボギーの4バーディ「67」で回り、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで首位に浮上した。4戦連続優勝を懸けて最終日に臨む。 67歳の室田淳は7バーディ、1ボギー「65」をマークし
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西明らと並んで通算2アンダー6位だった。
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 塚田好宣が10アンダーの3位。9アンダー5位に寺西明と細川和彦が入った。 今大会でシニアツアーデビューを果たした宮本勝昌は15位から5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、8アンダーの7位で初戦を終え