／永峰咲希、佐伯朱音、新海美優 9T／－1／大西葵、岩橋里衣、柏原明日架 12T／0／渡邊順子、小川陽子、北村響 15T／＋1／野口彩未、保坂真由、鬼頭桜 18T／＋2／山戸未夢、兼岩美奈、平野ジェニファー、坂下莉彗子、竹内美雪、山口莉穂、佐藤千紘、亀田愛里、佐藤絵美

、澤井瞳、恒川智会、横山三和子の4選手。さらに1打差の1アンダー8位に井上陽子、金田愛子、保坂真由（アマ）が続いている。

真由の戦いは、1番を保坂が奪ったが、2番、3番を野澤が奪い逆転。7番で野澤が1アップとし、その後じわじわと攻めきり15番で4＆3として決着。北村響と永井花奈の一戦は、序盤4ホール互いに一歩も譲らぬ攻防が…

藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…

、永峰咲希 9位／－4／藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位／－3／川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位／－2／辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位／－1／山口

美紀は通算5アンダーの9位タイ。アマチュアの保坂真由は通算1アンダー26位タイとなった。 ＜「ぶっちぎってやろう」 佐伯、盤石の2週連続優勝＞ 先週は、オフに受けた首の手術を乗り越えての涙の今季初

けれど、重要なホールや2オンを狙うパー5では、フェアウェイキープできたので満足しています。明日もリラックスして出来るように頑張りたいです」 ■保坂真由（アマチュア） 5バーディ、1ボギー、1ダブルボギー

、という気持ちが良い方向にいっていると思います。（左手首は）一昨年ぐらいから状態が良くない。今も、朝に電気をあてる治療をしてからコースに来ています」 ■保坂真由（アマチュア） 5バーディ、3ボギー「70

横峯さくら、アン・ソンジュ（韓国）、酒井美紀、アマチュアの保坂真由など7人が並んでいる。大会連覇を狙う大江香織は、スタートの1番でトリプルボギーをたたくなど4オーバーの74位タイと出遅れてしまった

5名が選出。女子は柏原明日架、永峰咲希、保坂真由、堀琴音、森田遙の高校生5人と、中学2年生の松原由美の計6名となった。 注目は現在日本の男子アマチュアランキングで首位に立つ松山英樹のメンバー入りだった…

）アイアンの距離感が大事だと思ってプレーしたんですけど。今日は難しい位置にピンが切ってあるホールも多かったので、その辺を注意してプレーしたんですけど・・・」 ■保坂真由（アマ） 2バーディ、1ボギー

」 ■保坂真由（アマ） 3ボギー「75」 通算イーブンパー 28位タイ 「今日はドライバー、アイアン共にショットの調子が悪く、グリーンを外してしまうことがたくさんありました。また、大事な短いパットも

国内女子ツアー「富士通レディース」の初日、序盤からスコアを伸ばしリーダーズボードの最上部に名前を掲げていたのは16歳のアマチュア保坂真由（埼玉栄高校2年）だった。10番パー5からスタートした保坂は…

アマチュアの保坂真由。そして首位と1打差6アンダー単独2位につけた山村彩恵の3人が同組でラウンドをしていた。 12番でボギーを先行した山村だったが、18番でグリーン奥から15ヤードをチップインバーディ

タイに、香妻琴乃、菊地絵理香、アマチュアの保坂真由（埼玉栄高校2年）がつけている。富士通と所属契約を結ぶホステスプロの藤本麻子は1アンダーの17位タイ。大会連覇がかかる藤田幸希はイーブンパーとし、横峯…

実力を証明した。女子アマ連覇という最高の結果で弾みをつけ、今年の一番の目標である1ヵ月後に迫ったプロテストに臨む。 保坂真由と松原由美により行われた3位決定戦は、エキストラホールに突入する大熱戦。20ホール目で保坂がUPを奪い、松原を破っている。

。 予選2日間のストロークプレーで堂々の1位（メダリスト）に輝いた比嘉の勢いは止まらない。準々決勝で鬼頭桜（17歳）を4アンド3で下すと、準決勝では保坂真由（16歳）を3アンド2で倒した。連覇を達成

通過を果たした松原由美も勝ち残っている。 その他の6名は鬼頭桜、田口晴菜、保坂真由、篠原真里亜、森田遥、堀琴音。大会4日目は準々決勝、そして準決勝が行われ、決勝進出の2名と3位決定戦に進む2名が決定する。

美咲 7T／－3／篠原真里亜、丹萌乃、鬼頭桜 10T／－2／城間絵梨、大城美南海、保坂真由 13T／－1／植竹希望、森田遥、松田なつき、北村響、永峰咲希、境原茉紀、村田理沙 20T／E／守谷敦子、岡山

、小袋秀人、櫻井勝之、佐藤太平、竹安俊也、田村光正、時松源藏、富村真治、松山英樹 ＜女子＞柏原明日架、鬼頭桜、城間絵梨、永峰咲希、比嘉真美子、保坂真由