2025/03/20国内女子 生涯獲得賞金10億円突破へ 鈴木愛は史上8人目の大台なるか できる金額まで来ている。むしろ、もうことし11億円にいって終わるくらいの気持ち」と次の目標もにらむ。11億円超えは申ジエ(韓国)、不動裕理、全美貞(韓国)、李知姫(同)、アン・ソンジュ(同)に続く6人目
2024/09/22国内女子 ひと頑張り必要だった横峯さくらはセカンドカット 第2回リランキングが終了 /鬼頭さくら(28)、32/新海美優(41)、33/李知姫(40)、34/竹内美雪(21)、35/宋ガウン(18)、36/ベイブ・リュウ(50)、37/イ・ナリ(31)、38/高久みなみ(43)、39
2024/09/13国内女子 ルーキー菅楓華が「うれしい」首位発進 1打差2位に山下美夢有、竹田麗央は12位 メルセデスランキング2位につける山下美夢有。7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、7アンダー2位につけた。 5アンダー3位は小林光希、三ヶ島かな。4アンダー5位に李知姫、横峯さくら、川崎春花、新垣比菜
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2024/07/15GDOEYE 「東京五輪に出ていたら…」 古江彩佳の“人生”を変えた涙とエビアン しれないですね」。スポット参戦したエビアンで4位フィニッシュ。帰国後に話す機会があった李知姫(韓国)から「そのつもりがあるなら、1歳でも若いうちに行った方がいい」とアドバイスを受けたことが、同年末に
2024/06/29国内女子 「わたし、まだいけるかな」 李知姫が20年来の相棒に届けたい吉報 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(29日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6697yd(パー72) 目標としていた通算2桁アンダーまで、あと4ストローク。45歳のイ・チヒ(韓国)が「68」で
2024/05/26国内女子 史上3人目の生涯賞金13億円突破 全美貞「自分のできる限り」 7029万2382円 2位 申ジエ 13億5690万344円 3位 全美貞 13億19万3197円 4位 李知姫 12億5072万5090円 5位 アン・ソンジュ 11億11万4790円 6位 上田桃子
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 桃子は3オーバー68位、永久シード保持者の元賞金女王・不動裕理は10オーバーで最下位タイの107位。 また、李知姫(韓国)や穴井詩らをサポートしたプロキャディの渋谷一英氏が今月に入って他界したことを受け、多くの選手、帯同キャディが喪章をつけてプレーした。
2024/04/06国内女子 ツアー最多記録を更新 藤田さいき7度目のホールインワン 。 藤田のホールインワンは2022年「フジサンケイレディス」以来、7度目。有村智恵らの6度目を更新するツアー最多記録となった。 <国内女子ツアー ホールインワン記録> 7回:藤田さいき 6回:有村智恵、城戸富貴、塩谷育代、高村博美、今堀りつ、金萬壽 5回:鈴木愛、李知姫、永井奈都、島袋美幸、鈴木美重子
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? ・2008年/李知姫(韓国)の「70.8824」を筆頭にアンダーパーが10人に ・2013年/アン・ソンジュ(韓国)の「70.3519」筆頭にアンダーパー28人に急増 ・2018年/鈴木愛の「70.1052
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 15位。三ヶ島かな、李知姫(韓国)、ルーキー吉澤柚月らがイーブンパー24位に入り、来季前半戦のフル出場をほぼ確実にした。 横峯さくら、服部真夕が2オーバー37位。いずれも今季シードを喪失したセキ…
2023/12/01国内女子 下部ツアーで学んだ「楽しむゴルフ」 44歳・李知姫が4位で最終日へ 。しかも、連日の強風でコースの難度は上がる。打っては待ち、打っては待ちで3日目のラウンドはなんと6時間超に及んだ。 「本当に、特に後半は風も強くて大変でした。風に慣れたいけど、慣れませんね」。李知姫(韓国
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 )。通算3アンダー3位に、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、藤田かれん、保坂真由の4人が続く。 賞金ランキング3位につけている小林光希は、篠原まりあ
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 奈央と小林夢果がそろって5バーディ、2ボギー「69」で回り、3アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にレギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、賞金
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 25位。藤田光里は李知姫(韓国)と並んで2オーバー43位からのスタートとなった。 宍戸ヒルズCCで行われた前回大会で優勝した篠崎愛は、3オーバー57位と出遅れた。
2023/10/22国内女子 ルーキー大須賀望が9打差逆転で下部ツアー初優勝/女子下部 落とした。岡山絵里、保坂真由と並ぶ通算3アンダーの2位で初優勝を逃した。 通算2アンダー5位に高木萌衣。通算1アンダー6位にアマチュアの菅楓華(宮崎・日章学園高)が続いた。 レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)は通算イーブンパー7位だった。