。 各会場の通過者は以下の通り。※並びは成績順 A地区（22人／福島・五浦庭園CC） 吉澤柚月、高久みなみ、安田彩乃、六車日那乃、エイミー・コガ、高野愛姫、照山亜寿美、村田理沙、篠崎愛、保坂真由、佐藤

」で、黄アルム（韓国）と並び5アンダー5位につけた。 政田夢乃が5バーディ、1ボギー「68」で、岡山絵里と並び4アンダー7位。神谷和奏、浅田実那、種子田香夏、保坂真由が「69」で3アンダー9位に続いた

プレーし、今季1勝の権藤可恋、三宅百佳、保坂真由、川上知夏（アマ）と並び5アンダー首位発進を決めた。8月「山陰ご縁むす美レディース」からの2連勝を狙う。 1打差の4アンダー6位は2016年大会覇者の

舞衣子が6バーディ、1ボギー「67」で回り、通算4アンダーの単独首位に浮上した。下部ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 2打差の2位に41歳の下川めぐみ。1アンダー3位に山田彩歩、廣田真優、保坂真由

松井梨緒、奥山友梨、保坂真由、中山三奈、高橋しずく、河村来未、常文恵、鎌田ヒロミの9人が続いた。 昨年大会で9年ぶりの優勝を挙げた北村響は1オーバー37位。無期限休養からの本格復帰シーズン初戦となる

花音、安田彩乃、若林舞衣子、河本結、吉澤柚月、小林咲里奈、高久みなみ、宮田成華、アン・シネ、パク・ジヘ、保坂真由、高木優奈、河村来未、山城奈々、森彩乃

）。通算3アンダー3位に、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、レギュラーツアー23勝の李知姫（韓国）、藤田かれん、保坂真由の4人が続く。 賞金ランキング3位につけている小林光希は、篠原まりあ

ランキング3位の小林光希ら5人が続いた。1アンダー8位に保坂真由、小野祐夢、仲村果乃ら6人。 前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優、2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げ

落とした。岡山絵里、保坂真由と並ぶ通算3アンダーの2位で初優勝を逃した。 通算2アンダー5位に高木萌衣。通算1アンダー6位にアマチュアの菅楓華（宮崎・日章学園高）が続いた。 レギュラーツアー23勝の李知姫（韓国）は通算イーブンパー7位だった。

ツアー初優勝へ、2位に7打差をつける通算9アンダーの単独首位に浮上した。 通算2アンダーの2位に保坂真由と高木萌衣が並んだ。 首位から出た小林夢果は後半15番で「9」をたたくなど「78」と崩れ、丹萌乃

／宮崎・日章学園高3年）と、下部1勝を挙げている保坂真由。 賞金ランキング2位につけている小林光希は2アンダー7位で滑り出した。同3位の沖せいらは6オーバー87位と出遅れた。

、宮澤美咲と並び通算9アンダー首位で最終日を迎える。平井は2021年6月、宮澤は同年11月の最終プロテストに合格したツアールーキー。ともに初優勝を目指す。 2打差3位で保坂真由、新人の大林奈央が続いた

マークし、7アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に同じくルーキーの大林奈央。保坂真由と菊地明砂美が4アンダー3位で続いた。菊地は前週のレギュラーツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した

。レギュラー2勝の福田真未と堀奈津佳がイーブンパー11位につけた。 3月に行われた今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア／RKB レディース」でプロ初優勝を飾った保坂真由は4オーバーの64位で初日を終えた。

◇国内下部ステップアップツアー◇ラシンク・ニンジニア／RKB レディース 最終日（30日）◇ザ・クラシックゴルフ倶楽部（福岡）◇6577yd（パー72） 5人が並んだ首位から出た保坂真由が3バーディ…

、初日はトップに5人が並ぶ混戦となった。昨年下部ツアーで初優勝を挙げたルーキーの岩井明愛のほか、大林奈央、保坂真由、山田彩歩、仁井優花が3アンダーの首位で発進した。 1打差の6位に須江唯加、スタイヤーノ

怜奈、常文恵が1打差2位。3アンダー4位に槇谷香、阿部未悠、福田侑子、鬼頭さくら、保坂真由、廣田真優、宅島美香、石山千晶と8人が並んだ。 ルーキーの岩井明愛が2アンダー12位。双子の妹・岩井千怜は前回

ボギーの「66」をマークした。 アマチュアで19歳の永嶋花音（はなね）が2打差2位。佐藤絵美、槇谷香、保坂真由、土田沙弥香が3アンダー3位で続いた。 賞金ランキング1位のリ・ハナ（韓国）は藤田光里らと同じ

レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に

勝の表純子とホステスプロの仲宗根澄香。通算1オーバー6位で澁澤莉絵留、保坂真由、小林由枝、佐久間綾女が並んだ。