2024/10/23国内女子 森井あやめが4打差首位発進 2位に比嘉真美子ら/女子下部 自己ベスト「66」を3打更新する、1イーグル8バーディ、1ボギー「63」でプレー。後続に4打差をつけるロケットスタートで、プロ9年目での初優勝を狙う。 レギュラー5勝の比嘉真美子がボギーなしの5
2024/10/18国内女子 成田美寿々、アマ2人ら首位に8人並ぶ混戦の幕開け/女子下部 、高野愛姫、吉川桃ら7人。下部ツアー賞金ランキング1位で地元・佐賀県出身の権藤可恋は「71」で回り、前週8年ぶりに優勝した山城奈々、大西葵、比嘉真美子らと同じ1アンダー18位でスタートした。 昨年の第1回大会を制した大須賀望は通算10オーバー104位と出遅れた。
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で日本勢史上最多19人 古江彩佳、渋野日向子らセントアンドリュース挑戦 ・ルイスが制した。日本勢は佐伯三貴が2大会とも7位、13年は比嘉真美子も7位に入った。 6月「全米女子オープン」の笹生優花、7月「アムンディ エビアン選手権」の古江彩佳と2人のメジャーチャンピオンを
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 (オーストラリア) 古江彩佳 4梶谷翼(アマ) 48T 2019 コ・ジンヨン(韓国) 安田祐香(アマ) 37T横峯さくら 52T鈴木愛 55T比嘉真美子 予落畑岡奈紗 予落上原彩子 予落 2018
2024/06/12国内女子 「パリ五輪」代表決定まで2試合 4番手の山下美夢有は竹田麗央らと同組 フル参戦できる見込み。暫定リランキング69位の比嘉真美子や、11日(火)に行われた予選会(主催者推薦選考会)で1位通過した大出瑞月(暫定リランキング81位)らの戦況も注目だ。
2024/03/31国内女子 「吹っ切れた」櫻井心那 難コース葛城で狙う5打差逆転 、ちょっとずつ」 過去4勝のうち、3回を逆転優勝で飾っている。最大2打差と、いずれも首位とは近い位置にいたものの、大会では2013年に比嘉真美子が、15年に渡邉彩香がともに5打差をひっくり返して優勝
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 2013年以来3度目の開催となる。ゴルフの聖地に憧れを抱く日本の女子プロは多いようで、早くも出場権の獲得へ意欲的な声も聞こえてくる。記念すべき2007年の初回大会を制したのは元世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(メキシコ)。前回の13年は比嘉真美子と佐伯三貴が7位と健闘した。
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT ・ユウティンは3オーバー47位、金田久美子と渡邉彩香は4オーバー50位だった。 いずれもツアー優勝経験のある若林舞衣子が7オーバー68位、植竹希望が9オーバー76位、比嘉真美子は11オーバー83位だった
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2023/11/16国内女子 シード復帰には優勝のみだが… 比嘉真美子は「落ち込まず、へこまず」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)◇曇り(観衆1723人) メルセデスランキング84位の比嘉真美子が、3シーズン
2023/10/24国内女子 “ファンカフェ”は「僕らの財産」 イ・ボミを見届けた歴代会長 歳の女の子でいえば、10年前の比嘉真美子選手と競り合った日本女子プロ選手権(比嘉にプレーオフで勝った13年大会)をテレビで見て、ようやく帯同できるようになったという子もいる」。性別、年齢は様々
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 .71 25/フェービー・ヤオ/211.00 26/藤本麻子/197.91 27/泉田琴菜/194.90 28/比嘉真美子/191.56 29/宮田成華/190.71 30/鶴瀬華月/186.57 31
2023/08/26国内女子 「数え切れないピンチを乗り越えてきた」比嘉真美子が苦境でつかんだ自信 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目(25日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) この日27ホール目となった18番、比嘉真美子はティショットを大きく右に曲げて第2
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 。西郷と同じく英国から帰国したばかりの櫻井心那と穴井詩のほか、比嘉真美子、蛭田みな美、川岸史果が6アンダー3位につけた。 今季4勝の山下美夢有は5アンダーの8位。前年優勝の岩井千怜、前週「NEC軽井沢
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、古くは福嶋晃子が3勝、その後は成田美寿々、比嘉真美子、穴井詩、笹生、小祝さくら、岩井千怜ら…。歴代覇者に“飛ばし屋”に入る顔ぶれが目立つ。神谷も今季ドライビングディスタンスが平均258.53ydで1位
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) 通算10アンダー、比嘉真美子を1打差で振り切った。 地元開催で家族、大勢の知人、ギャラリーの大歓声を受けた。「プロ8年目。いろんな方の優勝を見てきて、私にもできると思いながらも、そこまでたどり着けなくて
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /2023年「資生堂レディス」 13※古江彩佳/19歳146日/2019年「富士通レディース」 14比嘉真美子/19歳178日/2013年「ヤマハレディースオープン葛城」 15増田姿子/19歳203日
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 10/仲宗根澄香(9) 11/比嘉真美子(82) 12/フェービー・ヤオ(3) 13/葭葉ルミ(6) 14/安田彩乃(31) 15/大出瑞月(21) 16/鶴瀬華月(13) 17/新垣比菜(14