2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV 、5、7番はティショットをフェアウェイに置き、ウェッジで1m、1mm、50cmにつけた。実測207ydの3番(パー3)はアゲンストの風を、4番アイアンのドローボールで貫いてピン右4mへ。6番(パー5)は
2023/11/04米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト TOTOジャパン3日目 子は櫻井心那、穴井詩とともにインコースからスタートした。 右ドッグレッグの出だし10番はティショットをバンカーに入れてしまい、2m弱のパーパットも外してしまいボギーで発進した。 それでも15番はタップ…
2023/11/04国内女子 「きつかった」 高木優奈は6年越しの合格にうれし涙 からのスタートと状況は大きく違うが「足元がフワフワ」していた。「スタートホールで右に曲げて。今回もティショットが右に行っちゃって『何も変わってないんじゃないか』って」。辛酸をなめた過去が脳裏をよぎった
2023/11/03国内男子 ドライバーショットは2日間で1度だけ 堀川未来夢の“連覇戦略” からノーボギーの「64」で首位ターンを決めた。 決め事を徹底しているから、焦りもない。「ここみたいに速いグリーンだとパットの感覚はいい。3番ウッドでティショットをフェアウェイにさえ置いておけば…
2023/11/03米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト 桑木志帆が浮上 ボギーの「68」でプレーした。通算6アンダーでホールアウトした。 12番(パー5)は2オン2パットのバーディ。左ドッグレッグの17番(パー5)はティショットでフェアウェイをとらえ、2打目はグリーン右手前…
2023/11/03米国男子 平田憲聖は暫定12位発進 石川遼と小平智は88位 続く。 「ZOZO」で4位に入り平田と同資格で出場権を得た石川遼は、「71」で回り1アンダー暫定88位スタート。ティショットのミスから前半13番でトリプルボギーが先行したが、その後4つのバーディを重ね
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 ていた」。アマチュア時代を含めて国内ツアー出場55戦目で初の首位スタートを決めた一日を振り返った。 スタート10番で7mのバーディパットを沈め、グリーン上の好感触は確信へ。11番でティショットをラフに…
2023/11/02米国女子 「最近にしてはマシだった」渋野日向子は2つのミスに悔しさ バーディで滑り出した。長いクラブで右奥ピンの横3mまで運んだ1つ目に続き、4番ではフェアウェイの右サイドからバンカー越えとなるアイアンショットをピンに絡めた。 ティショットがわずかに左ラフまで突き抜け…
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い 米国女子ツアーが開幕した。渋野日向子は山下美夢有、ダニエル・カンとともに午前9時28分にアウトコースから出た。 渋野はティショットでフェアウェイに運び、2打目で右下9mにつけた。バーディパットは左に外れたが
2023/11/01米国男子 石川遼と平田憲聖がメキシコへ タイガー・ウッズ設計コースでPGAツアー初開催 したエル・カルドナル at ディアマンテは、ウッズにとっても初の設計コース。自然の地形を生かしつつ、生まれ育った南カリフォルニアのオールドスタイルを取り入れた18ホールはティショットの選択から戦略性に
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 差5位から出た最終日は「あんまりリーダーボードを見ないようにしていたんです」と珍しく戦況を頭に入れずプレー。3打差で迎えたサンデーバックナインでティショットのミスから失速したが、「久しぶりに60台を
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 ティショットはフェアウェイへ。 「2オンを狙おうと、(2打目で)一度フェアウェイウッドでアドレスしたのを覚えています。ただし、池に入れたら終わり。最後まで勝負をしたかったので、残り100ヤードのところに
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める みたいですけど、野球の方がラク」。スタート1番は、フェアウェイウッドを握ったティショットがまさかの“トップ”。約150ydしか飛ばなかった。2番ではフェアウェイからアイアンショットが右に飛び出し、OBは…
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 て、それから20秒間、自分が何をしたのか分からなくなった」と歓喜の瞬間を振り返る。「木曜日の最初のティショットでキャディに言われたんだ。『日曜日のファーストショットとラストパットが決まったら、かなり
2023/10/29米国女子 阪神の奮闘も力に「やる気満点」 勝みなみが来季シード圏内へ も4mを入れて通算14アンダー。勢いそのままに駆け抜けたかったが、12番のボギーでストップがかかった。 12番はパーオンを逃して最初のボギー。13番もティショットを右に曲げてスコアを落とし、17番の
2023/10/29米国女子 畑岡奈紗は今季初Vならず 次週は地元でアジアシリーズ最終戦 ボギーで後退。14番でピンそば1mにつけて1つ取り返したが、トップとの差を詰められないまま終盤へ。17番はティショットを左に曲げてクリークにつかまり、痛恨のダブルボギー。「優勝はちょっと厳しいかなと
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 はないです」と厳しい表情を見せた。 “魔”の11番が頭に浮かんだ。右ドッグレッグのパー4でティショットをフェアウェイに置き、2打目がグリーン右ラフに転がった。右サイドのエッジから6yd、手前9ydに
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 ティイングエリアからターゲットを狙うための写真や、ティショットでフェアウェイを突き抜ける距離など付加価値のある情報が入っていて、100ドルで販売されている。ちなみに齋藤キャディは必ず購入するそうだ。 国内女子
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う ピンが切られた4番(パー3)は、少しでもショートすれば傾斜で下って難しいアプローチが残る。「左奥に打っても良いかな」とセーフティーにと放ったティショットは思ったよりもピンに向かって飛んでいったが、右
2023/10/28アマ・その他 強風に翻弄されて12位後退の山下勝将「読みが甘かった」 落とし、8番ではティショットを大きく曲げて林に打ち込みダブルボギーをたたいた。 後半9ホールは2バーディ、2ボギーのパープレーでしのいだが、前半の出遅れは取り返せず。3日間でワーストの「76」で