2024/04/26米国女子 「中間距離」に手応え 予選落ち→居残り練習の西郷真央が日本勢最上位 ショットで「普段なら145ydで打つけど、140ydの感覚で打って手前3mぐらい。ティショットからグリーンに行くまでの流れとしては、すごく手応えのあるホールでした」。バーディを奪い、7番(パー3)でも…
2024/04/26米国女子 「最低限のスコア」西郷真央が日本勢最高37位 畑岡奈紗は優勝コースで82位発進 出場。ルーキーの西郷真央が2バーディ、2ボギーの「71」で回り、イーブンパーの37位で終えた。「午後組で風もしっかり吹いてコンディションも難しかった。後半にティショットのミスでスコアを落としたので
2024/04/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「74」 畑岡奈紗もオーバーパーで終盤へ てボギー。グリーン周りからウェッジでの3打目をピンそばに寄せた15番(パー5)でバーディを決めた。最終18番(パー3)のティショットでグリーンを左に外し、ボギーで終えた。 タイのシャネッティ・ワナセン
2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 してもらい、トラックマンで計測。ドライバーでのティショット、ウェッジでのアプローチ試打をそれぞれ行い、データと値段を鑑(かんが)みてコスパ評価を独自に行った。 コスパの目安は1ダース「3900円
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 。ショットでチャンスを作ったホールで「決められなかったのは残念」と惜しむ展開になった。 さらに悔やんだのは4つスコアを落としたバックナイン。12番(パー3)はティショットをバンカーに入れ、2オン2
2024/04/21シェブロン選手権 18番のセカンド地点で中断 畑岡奈紗「きょうはうまく伸ばした」 、「きょうはうまく良い感じに伸ばせていた」と好感触が残る一日になったという。 前半3番(パー3)はティショットを左の池に入れてボギーを先行させた。7番(パー3)でピン手前2m弱につけるショットでバーディを
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 パットを沈めてバーディ奪取と取り返したところだった。 前半は4番(パー5)でバーディを先行するも、内容的には苦しい状況。バーディを奪った後の5番、ティショットをフェアウェイバンカーに入れると2打目は…
2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 」でプレー。12ラウンドぶりのアンダーパーだった前日の「69」に続いてスコアを伸ばした。 3番(パー3)で7Iのティショットをピンそば2mに絡めてバーディ先行。2オンに成功した8番(パー5)は4m
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 鈴木愛が、今週も優勝争いに名乗りを挙げた。 初日は3バーディ、4ボギーの1オーバー「72」で35位と平凡だったが、この日は実力を見せつけた。2番でバーディを先行させ、ティショットの距離感が難しい打ち
2024/04/20PGAツアーオリジナル マキロイが最新“ミニドラ”投入 タイトなコース攻略に打った一手 対局へと変貌させる。 選手たちは、グリーンへ向かって張り出した木々などに遮られないラインを確保するため、ティショットを適正な飛距離で然るべき場所へ運ばなければならない。 飛ばし屋もハーバータウンで…
2024/04/20シェブロン選手権 古江彩佳も“セレモニー”でハグ 元世界1位のユ・ソヨンが引退「泣かないと決めていた」 になったのは、最終18番のティイングエリアに立った時。「頭の中にふとよぎった。これが最後のティショットになるんだ」。1.2mの微妙なパーパットを決めきってのフィニッシュに、かつての世界ナンバーワン
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 週前の「Tモバイル マッチプレー」。準々決勝で敗れ、ティショットへの「不安」が生まれたという。「ずっとバックスイングの時に上体が上がって、手元が上がって右に行くミスがあった」。ミスの原因を分析して意識
2024/04/19シェブロン選手権 「思い切って」勝みなみがメジャー2位発進 5連勝かかるネリー・コルダと並ぶ 連続優勝がかかる世界ランキング1位のネリー・コルダ、マリナ・アレックスと並ぶ4アンダー2位につけた。 「先々週までティショットにちょっと不安があったけど、朝から思い切って振ろうと決めてやっていた。それが
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 フェアウェイからの2打目がグリーン左奥のラフまでこぼれて3オン2パットのボギー。3番(パー3)もティショットが奥のラフへと転がり、アプローチを寄せられずにボギーを喫した。 「ショットが本当にボロボロ
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ )と、優勝争いの常連。コースとの相性は申し分ない。「高麗芝が合っているか分からないけど(ラインは)読みやすい。ティショットでも大きなミスはしないので、良いイメージはある。自分的には好きなコースなので
2024/04/17シェブロン選手権 5連勝かかるネリー・コルダ「この瞬間が長くないことも知っている」 をたたえ、「彼が言うように、ティショットを打つ全てのトーナメントで勝ちたい。それはここで戦う女子ゴルファーも一緒で、ただ自分の仕事をこなすだけ」と目の前の一打に集中する。 「記事に惑わされたり、期待に
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ 。「ミスをしない相手にダボ2つじゃ戦えない」。グランドスラムに近づくメジャー3タイトル目は持ち越しとなった。 マックス・ホマは2打差でこらえていた12番(パー3)でダブルボギー。9Iのティショットは
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 感じがあった」と話す。ティショットが散らばり、フェアウェイキープ率35.71%(5/14)。4日間で最も低い数字となった。前週7位だった「バレロテキサスオープン」では3日連続チップインを決めるなど光った
2024/04/15マスターズ 【速報】松山英樹は通算7オーバーで終了「思うようにできなかった」 オーバーで最終ラウンドを終えた。ホールアウト時点では暫定39位。自身13回目のマスターズは上位フィニッシュに至らなかった。 ティショットの精度を欠き、前半6番(パー3)でボギーが先行した。折り返しの9番で…
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 。 流れを変えたのは、ティショットを奥にこぼした12番(パー3)。2打目で乗せるも、微妙な距離のパーパットが残った。これを決めてパーをセーブし「12番のパットが重要だった。あれが入ってくれたから、その