2024/09/15国内男子

岩崎亜久竜が3打差逆転でツアー2勝目 2位に永野竜太郎と金子駆大

2位フィニッシュ。悲願の初優勝には届かなかった。 2位から出たショーン・ノリス(南アフリカ)は「70」でプレーし、今平周吾、大岩龍一と並んで通算17アンダー4位。 池田勇太が通算7アンダー36位。3週連続優勝がかかっていた賞金ランキング1位の平田は石川遼らと並ぶ通算6アンダー44位で大会を終えた。
2024/09/14国内男子

“石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組

アンダー3位に浮上した。 初勝利を狙う存在は今季出場したすべての試合で賞金を獲得。10試合以上プレーした選手のうち全試合で予選を通過しているのは賞金ランキングトップの平田と金子だけだ。2人は転戦中
2024/09/14国内男子

未勝利の永野竜太郎が2打差首位 ノリス「62」で急浮上2位

ボギー「69」で、ツアー9勝の今平周吾と大岩龍一とともに13アンダー5位で続いた。 3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田は3バーディ、1ボギー「70」、石川遼が4バーディ、2ボギーの「70」でともに6アンダー35位に並んだ。
2024/09/12国内男子

小木曽喬が2勝目へ自己最少「63」スタート 3週連続Vかかる平田憲聖は43位

アンダー7位で並ぶ。 日本勢では1994年の尾崎将司以来30年ぶりとなる3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。石川遼、蝉川泰果、小平智らと同じ2アンダー43位で初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は4オーバー116位と出遅れた。
2024/09/08国内男子

平田憲聖が2週連続Vで今季3勝目 鈴木晃祐は4打差3位

◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 最終日(8日)◇クラブ72CC(韓国)◇7204yd(パー72) 首位タイから出た平田が1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」で回り、後続を1打差で振り切る…
2024/09/03国内男子

日韓亜ツアー共催大会 平田憲聖、石川遼ら日本勢34人がエントリー

サンケイクラシック」でシーズン2勝目を挙げたばかりの平田がエントリー。幡地隆寛、木下稜介、岩田寛を加えた6人の今季優勝者が海を渡る。 他にも直近2大会でトップ10入りの河本力、ツアー7勝の宮里優作、同6勝の比嘉一貴ら日本人選手は34人になった。
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

プレーを終了。前日に通算9アンダーの単独首位で終えていた平田がそのまま逃げ切り、7月「セガサミーカップ」に続く今季2勝目を手にした。ツアー通算4勝目。 優勝インタビューでは「天気とかどうなるか分から…