2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ

「ニチレイレディス」第1ラウンドから2週前の「ニトリレディス」最終ラウンドまで28ラウンド連続でオーバーパーなしとしており、2013年にアンソンジュ(韓国)が樹立した歴代1位の記録に並んだ。今大会の第1…
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田遥、黄アルム(韓国)、アンソンジュ(韓国)が並んだ。
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

アンダー3位に後退。通算10アンダー4位にイ・ナリ(韓国)がつけた。 通算9アンダー5位に高橋彩華。通算8アンダー6位に竹内美雪、岡山絵里、アンソンジュ(韓国)の3人が並んだ。
2019/09/01国内女子

安田祐香は前半の停滞に悔い 史上7人目のアマチュアVならず

。 「悔しいですけど、自分に対して頑張ったなと思う」。今季4勝目を手にした鈴木愛、前年覇者のアンソンジュ(韓国)と最終組で演じた互角の戦い。18歳の心には、いろいろな感情が交錯していた。 前半2番でピン左から
2019/09/01国内女子

鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香4位、渋野日向子5位

飾った。優勝賞金1800万円を加算し、生涯獲得賞金はツアー史上21人目となる6億円(約6億760万円)に到達した。 通算9アンダーの2位にアンソンジュと申ジエ(ともに韓国)。通算8アンダーの4位に…
2019/09/01国内女子

【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差

、6番(パー5)、7番(パー3)の連続バーディでスコアを1つ伸ばした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算8アンダーとしている。 アンソンジュ(韓国)が通算10アンダー。申ジエ(韓国)が10ホールを終えて通算9アンダー。
2019/08/31国内女子

渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝

オーバーパーなしのラウンド数記録だ。この日「27」に伸ばし、あす最終日に記録を更新すると、アンソンジュ(韓国)が持つ「28」に並んでツアー最長となる。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」も4日間…
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

」でプレー。通算8アンダーで前年覇者のアンソンジュ(韓国)と並んで首位を守った。 アマチュア安田祐香が「70」で回り、通算7アンダー3位。渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー。6月
2019/08/31国内女子

渋野日向子 国内27ラウンド連続オーバーパーなし

。6月の「ニチレイレディス」初日から続く、国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、アンソンジュ(韓国)の持つ記録にあと「1」と迫った。 午前8時30分に1番からスタートし、出だし…
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

を上げる小樽で、鈴木愛が首位争いに名乗りを挙げた。5位スタートから1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算7アンダー首位タイに浮上。今季4勝目に前進して、3日目は首位に並ぶアンソンジュ
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

アンソンジュ(韓国)、高橋彩華と並んで首位に浮上した。 渋野日向子は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレー。6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代2位となる26ラウンド連続オーバーパー
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

真美子、上原美希の3選手。2アンダー5位にディフェンディングチャンピオンのアンソンジュ(韓国)、賞金ランクトップの申ジエ(同)ら14選手が続いた。 愛媛県出身の丹は岡山・作陽高の出身。渋野日向子の2学年
2019/08/27国内女子

渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽

に、賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて競い合う。 前年大会は昨季の賞金女王アンソンジュ(韓国)が出場120選手中、ただ1人4ラウンドすべてアンダーパーと力の差を見せつけ、通算7アンダーで
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アンソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週