2019/04/03国内女子 河本結がツアー史上3人目の初Vから連勝へ「今季一番の仕上がり」 大会は前年優勝のアン・ソンジュ(韓国)のスコアが通算5アンダーで、我慢比べの展開は必至。「まずは予選通過。過去を見ても良いスコアはあまりない。4日間イーブンパーより良いスコアで回れるように」と河本。真価
2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 円、優勝賞金1800万円。前年は通算5アンダーとしたアン・ソンジュ(韓国)が2014年以来の大会2勝目を飾り、アンダーパーがわずか2人という難コース・葛城での争いを制した。 今季は14年ぶりに開幕戦…
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/03/17国内女子 鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」 プレーオフ3ホール目で敗れた。前年大会最終日はアン・ソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木が、通算11アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目をバーディとしたアンに競り負けた苦い記憶があるだけ
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/03/14国内女子 29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」 ・ソンジュ(韓国)を3打差で追ってスタートし、通算11アンダーで並びプレーオフに突入。しかし、1ホール目をバーディとしたアンに敗れた。「(去年の)悪いイメージはもちろんあるけど、優勝したいと思えば思う…
2019/03/13国内女子 7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花 1440万円。今年も土佐湾を一望できるシーサイドコースが舞台となる。 前年大会は最終日を単独首位から出たアン・ソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木愛が、通算11アンダーの首位で並んで…
2019/03/11GDOEYE 畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦 た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アン・ソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2019/03/08国内女子 比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン…
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、申ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛
2019/03/07国内女子 2019年国内女子ツアーが開幕 畑岡奈紗は序盤をパープレー 昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)、ツアー1勝で地元沖縄の新垣比菜とアウト1番からの最終組でスタート。3ホールを終えて、イーブンパーとしている。
2019/03/06国内女子 畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」 。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/03/05世界ランキング パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク のアン・ソンジュは29位で、7日に開幕する「ダイキンオーキッドレディス」を迎える。 日本勢最上位は畑岡で、以下は31位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(2ランクダウン)、61位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いている。
2019/02/26国内女子 国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は? 。 ■15年ぶり7人目の達成なるか 昨季は5勝を挙げる圧倒的な強さを見せ、4年ぶり4回目の賞金タイトルを手にしたアン・ソンジュ。通算勝利数を28勝まで伸ばし、永久シードを得られる30勝まであと2勝に迫っ…
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 なる10代での米ツアー制覇という偉業を果たした。2月18日付けの世界ランキングでは6位に付けている。 米ツアーメンバーでは横峯さくらと上原彩子も推薦で出場する。国内ツアーメンバーは、昨季賞金女王のアン…
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 。 年間最優秀選手賞(LPGA Mercedes-Benz Player of the Year)の申ジエ(韓国)、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)らが喜びに顔をほころばせる中、この日まで受賞者…
2018/12/12国内女子 女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ 2018年の国内女子ツアーは、年間最多の5勝を挙げたアン・ソンジュ(韓国)が4年ぶりに賞金タイトルを手にした。鈴木愛は前半戦こそトップを快走しながら、ケガによる夏場の離脱が響いてタイトル防衛に失敗
2018/12/08国内男子 3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場 た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アン・ソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森