2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアンソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアンソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/03/05世界ランキング

パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

アンソンジュは29位で、7日に開幕する「ダイキンオーキッドレディス」を迎える。 日本勢最上位は畑岡で、以下は31位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(2ランクダウン)、61位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いている。
2019/02/26国内女子

国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は?

。 ■15年ぶり7人目の達成なるか 昨季は5勝を挙げる圧倒的な強さを見せ、4年ぶり4回目の賞金タイトルを手にしたアンソンジュ。通算勝利数を28勝まで伸ばし、永久シードを得られる30勝まであと2勝に迫っ…
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

なる10代での米ツアー制覇という偉業を果たした。2月18日付けの世界ランキングでは6位に付けている。 米ツアーメンバーでは横峯さくらと上原彩子も推薦で出場する。国内ツアーメンバーは、昨季賞金女王のアン
2018/12/12国内女子

女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ

2018年の国内女子ツアーは、年間最多の5勝を挙げたアンソンジュ(韓国)が4年ぶりに賞金タイトルを手にした。鈴木愛は前半戦こそトップを快走しながら、ケガによる夏場の離脱が響いてタイトル防衛に失敗
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アンソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森
2018/11/25ツアー選手権

申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位

位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアンソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2018/11/24ツアー選手権

公式戦年間3勝で7年シード 申ジエのメジャーでの心構え

。ショットの引き出しは確かに必要。ただ、最後は自分との戦いなんだと思う」と心構えを語った。 公式戦は優勝で3年シードが付与され、年間2勝は5年、3勝すれば7年の長期シードが与えられる。アンソンジュ(同)に
2018/11/24ツアー選手権

チャレンジャー勝みなみが見据えるメジャー初制覇

アンソンジュ(韓国)と2サムで最終組の一つ前からスタートする最終日。「アンさんは最終日に素晴らしいプレーをされる。ショットを修正して、1打1打を大切にしたい。経験を積める。あしたはチャレンジャー」と普段通りの笑顔で話した。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

プレーし、通算10アンダーで単独首位に浮上した。 前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を挙げた勝みなみは3バーディ、2ボギーの「71」。通算7アンダーとして、申ジエ、アンソンジュ
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アンソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

つけた。首位に立ったアンソンジュ(韓国)の「65」に続く2番目の好スコアで12位から浮上した。プロ初優勝した前週「大王製紙エリエールレディスオープン」に続く好機に「ボギーなしはあすにつながる」と話し
2018/11/23ツアー選手権

勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位

する最終戦の2日目。6位タイから出た今季賞金女王のアンソンジュ(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算9アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にペ・ヒギョン(韓国)。3打差の6
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアンソンジュ、ユン
2018/11/21ツアー選手権

平均ストローク記録と海外メジャー出場権 鈴木愛のモチベーション

「ANAインスピレーション」の出場権確保が目標だ。900万円余りの差がある同2位の申ジエ(韓国)を抜いて、「どうしても出たい」とこだわる。2季連続を目指した女王タイトルはアンソンジュ(韓国)に奪われたが、モチベーション高く最終戦に臨む。(宮崎県宮崎市/林洋平)