2020/11/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月12日>

日初のボギー。14番は2打目を左に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。 一方、1組前で回るアンソンジュ(韓国)は15番
2020/08/26国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月26日>

2012年 アンソンジュ通算10勝目 ツアー史上2番目のスピード記録 北海道・桂GCで開催された「ニトリレディス」でアンソンジュが優勝、ツアー65試合目で通算10勝目に到達した。1988年の
2020/08/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月7日>

を加算し、シーズンの獲得賞金は8月上旬にして1億円を突破。シーズン14試合目での到達は、自身とアンソンジュによる15試合目を抜いて最速記録(※当時)となった。 同年は5勝を挙げ、2年連続の賞金女王
2020/06/24国内女子

母国メジャーも見送り 李知姫はコロナ禍も日本滞在

ペラペラな日本語で自粛期間を「日本も長いんで特に不便なことはなかったです」と振り返る。「迷わず、日本で試合が早く始まるのを待っていた」とイ・ボミ、アンソンジュ、ペ・ソンウらが出場した5月開催の韓国メジャー
2020/06/03GDOEYE

ギリギリでの国内女子ツアー開幕へ 求められる理解と寛容

プレーを伝える計画だ。 ただ、ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめ、イ・ボミやアンソンジュら韓国勢など、シード選手のなかには日本政府による入国制限の影響で、日本に来ることさえままならない選手
2020/05/17国内女子

アン・ソンジュが韓国からZOOM会見「早く日本に」

◇韓国女子◇KLPGA選手権◇レイクウッド(韓国)◇6540yd(パー72) 無観客の「KLPGA選手権」で、世界に先駆けて再開した韓国ツアー。日本で4度の賞金女王に輝いたアンソンジュは3日目で
2020/05/17米国女子

ゴルフきょうは何の日<5月17日>

譲らない完全優勝はツアー初優勝にもなった。朴はさらに同年の「全米女子オープン」も史上最年少で制覇。当時20歳での快挙は韓国内でも大きく報じられ「朴セリキッズ」と呼ばれる朴仁妃や申ジエ、イ・ボミやアンソンジュといった次世代の選手育成にもつながった。
2020/05/15アマ・その他

イ・ボミ94位 ぎりぎり通過で最終日居残りかける

オーバーとスコアを落としたが、94位で予選カットを免れた。最終日進出には巻き返しが必要となる。 アンソンジュは通算3オーバーの88位で、3日目に進んだ。 世界ランキング10位のイ・ジョンウン6は1アンダー
2020/05/14アマ・その他

除菌に検温、赤外線…「コロナ厳戒」で韓国女子ゴルフ再開

チームを結成。大会前に49ページのガイドラインを選手や関係者に示した。 大会は、日本ツアー2勝のペ・ソンウら3人が5アンダーで首位発進した。米ツアーで活躍するパク・ソンヒョンやイ・ジョンウン6らは1オーバーの59位。イ・ボミとアンソンジュは2オーバーの83位と出遅れた。