2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

に単独首位から出たアンソンジュ(韓国)。「72」にとどまりスタート時にあった3打のリードを守り切れず、大会連覇とツアー通算29勝目はならなかった。 通算1アンダーの3位に、「68」で10位から浮上し
2019/04/06国内女子

3人目の待機Vへ 金澤志奈は賞金女王に「しがみつく」

レディス プロゴルフトーナメント」のO.サタヤ(タイ)、18年「マンシングウェアレディース東海クラシック」の香妻琴乃以来3人目になる。 3打前方の首位は昨季賞金女王のアンソンジュ(韓国)、3位以内に次戦
2019/04/06国内女子

“アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ

攻略。喜びを「飛び上がるくらい」と表現した。首位アンソンジュ(韓国)と4打差の通算イーブンパー3位タイと今季初優勝へ望みをつないだ。 過去5度の出場で、最高は40位(予選落ち3回)。通算アンダーパー2
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アンソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアンソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

プレーオフ3ホール目で敗れた。前年大会最終日はアンソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木が、通算11アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目をバーディとしたアンに競り負けた苦い記憶があるだけ
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ソンジュ(韓国)を3打差で追ってスタートし、通算11アンダーで並びプレーオフに突入。しかし、1ホール目をバーディとしたアンに敗れた。「(去年の)悪いイメージはもちろんあるけど、優勝したいと思えば思う…
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

1440万円。今年も土佐湾を一望できるシーサイドコースが舞台となる。 前年大会は最終日を単独首位から出たアンソンジュ(韓国)と、3打差を追ってスタートした鈴木愛が、通算11アンダーの首位で並んで…
2019/03/11GDOEYE

畑岡と腕磨いた過去 「だいぶ先に…」20歳のデビュー戦

た。昨年、2度目のプロテストに失敗したが、最終QTで34位に入り、今季から国内女子ツアーに参戦。最終日は賞金女王のアンソンジュ(韓国)と同組でプレーし「アプローチが本当にうまかったです」と目を丸くし
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は?

1991年「コニカカップワールドレディス」※ 7打差で優勝 ・具玉姫 1993年「烏山城&五木クラシック」 2打差で優勝 ・山岡明美 1994年「サントリーレディス」※ 6打差で優勝 ・アンソンジュ 2010年「富士通レディース」 7打差で優勝
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

桃子、菊地絵理香の4人。ホステスプロの諸見里は、3位タイで終えた前年大会(初日5位)に続き好スタートを切った。 1アンダーの6位に昨季賞金女王のアンソンジュ(韓国)、申ジエ(韓国)、小祝さくら、木戸愛