2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 355日/1982年「ミヤギテレビ杯女子オープン」(134試合) 5/森口祐子/27歳362日/1983年「東鳩レディス」(162試合) 6/アン・ソンジュ/28歳69日/2015年「TOTOジャパン
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 、アン・ソンジュ(韓国)が2013年から1位を保持していた28連続を6年ぶりに更新した。これまで埋もれがちだったスタッツが、渋野が記録に絡んだことで掘り起こされたわけだ。 山下はこのスタッツに関し、自身初…
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? ・2008年/李知姫(韓国)の「70.8824」を筆頭にアンダーパーが10人に ・2013年/アン・ソンジュ(韓国)の「70.3519」筆頭にアンダーパー28人に急増 ・2018年/鈴木愛の「70.1052
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 2382円 2位 申ジエ 13億1822万2744円 3位 全美貞 12億8733万197円 4位 李知姫 12億4868万4528円 5位 アン・ソンジュ 11億11万4790円
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から
2023/05/28国内女子 山下美夢有が史上初の2週連続4日間大会V 最年少で生涯4億円突破 歳332日」を更新する最年少記録。また「95戦」は宮里藍の「82戦」、アン・ソンジュの「87戦」、稲見の「92戦」に次ぐ史上4番目のスピード記録となった。 佐藤心結が4位スタートから「67」をマークし
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ カットラインは大会記録の“+9” コースセッティング担当・茂木宏美の思い /茨城GC東コース 2014年 9アンダー 成田美寿々/茨城GC西コース 2013年 9アンダー 茂木宏美/茨城GC西コース 2012年 8アンダー アン・ソンジュ/茨城GC西コース 2011年 10…
2023/04/26国内女子 JLPGAと住友商事がツアー会場に託児所を共同開設 られることで、競技に集中できる環境を提供する。 ツアーでは現在、元賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、レギュラー2勝の宮里美香、同1勝の浅井咲希に産休制度が適用されている。
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/03/06GDOEYE 「純粋にプライベートで」 “休養中”の有村智恵が見た開幕戦 で開幕が楽しみになっていた部分はあった」とクラブもほとんど握らなかった。 自身は過去11回「ダイキンオーキッド」に出場し、アン・ソンジュ(韓国)が制した2010年大会の2位が最高成績だ。 「ダイキンは
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける の手術をした2022年は未勝利で終え、14年から8年間にわたった優勝記録は、不動裕理の10年連続とアン・ソンジュ(韓国)の9年連続に達せず途絶えた。 失意の中にいるのかと思いきや、本人は“けがの影響
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 試合 2位 全美貞 12億6576万2697円 524試合 3位 李知姫 12億4729万6528円 576試合 4位 申ジエ 11億7634万467円 261試合 5位 アン・ソンジュ 11億11万…
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 9665円 7 25 2018 アン・ソンジュ 1億8078万4885円 5 27 2017 鈴木愛 1億4012万2631円 2 29 2016 イ・ボミ 1億7586万9764円 5 28 2015…
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 を引き締めた。(千葉県長南町/玉木充) <女王・年少順> 21歳156日/上田桃子 2007年 22歳122日/稲見萌寧 2021年 23歳82日/アン・ソンジュ 2010年 23歳148日/福嶋晃子
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 2位 全美貞(韓国) 12億5700万4148円 3位 李知姫(韓国) 12億4069万6528円 4位 申ジエ(韓国) 11億4053万223円 5位 アン・ソンジュ(韓国) 11億11万4790
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜 は、グリーンを狙うショットとパターが上位進出のカギになる。ショットに関しては西村も「すごくいい感じ」と言えるほど自信をもって振れている。そこにパターがかみ合えば、2012年のアン・ソンジュ(韓国)以来
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 今季メジャー初戦は3年ぶりの有観客 連覇狙う西村優菜は西郷真央らと予選同組 優菜がトーナメントレコードを更新する通算14アンダーまで伸ばしてメジャー初制覇を果たした。 前々週が2位、前週が9位など今季トップ10入りが5回の西村は2012年のアン・ソンジュ(韓国)以来となる大会