2008/10/23国内男子

宮本勝昌が石川遼作戦で単独首位!!

量産すると、2番パー5では2打目をピン手前1メートルに付けイーグルを奪った。その後も7番で下りの難しいバーディパットを沈めると、最終9番でもバーディフィニッシュ。2位に2打差を付けたが、その原動力には
2009/05/30国内女子

横峯が首位浮上!3打差で有村が追う

た。 3番で4mを沈めて有村に追いついた横峯は、4番、6番、7番とショットを1ピン以内に絡めてバーディを積み重ねる。逆に序盤の有村は、「距離の感じを考えすぎて、振り切れていない所があった」と、グリーン
2009/08/30国内女子

全美貞、トーナメントレコード更新で今季3勝目!

、足はバンカーの中という難しいライ。3打目を寄せきれずにパー発進としてしまう。一方の全は、2打目をレイアップすると、3打目でピン下2mにピタリ。これを沈めて危なげなくバーディ発進とし、リードを5打に
2009/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯が逆転優勝と賞金女王のダブルタイトル!

通算4アンダーに後退したが、16番で6mのパーパットを沈めると、17番では4mを沈めてバーディ奪取。迎えた最終18番でもピン下7mにつけたが、このバーディパットを決めることは出来ずに通算5アンダーで
2009/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

賞金女王へ諸見里が一歩リード!首位は飯島茜

日「73」と一つスコアを落としながら、首位と5打差の5位タイにつけた。 一方の諸見里は、4番でボギーを先行させるが、9番パー5で第2打をピン上のカラーまで運ぶと、寄せワンでバーディ奪取。その後は
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

ねじ込み5アンダーフィニッシュ。最終組の北田は18番でピン1.2メートルのバーディチャンスを決められず5アンダー。茂木も5アンダーとなり3人でのプレーオフに突入した。 プレーオフは1ホール目に佐伯が脱落
2005/05/05国内女子

3アンダー3位のウェブが、横峯、宮里に一歩リード

パー5でピン手前2メートルに2オンさせイーグルを奪った。また、3人ともティショットは安定していたため、ギャラリーはドライバーの飛距離対決も楽しんだ。平均すると横峯が10ヤード程度先を行き、宮里とウェブ
2004/05/23国内女子

プロ15年目の斉藤裕子が悲願のツアー初優勝!!

アンダーまで伸ばした。終盤も守りに入ることもなく果敢にピンを攻め、結局ノーボギーの「67」でホールアウトし、2位に3打差でツアー初優勝を果たした。 斉藤は今シーズンこれまで5試合に出場し3試合で予選
2004/09/04国内女子

降りしきる雨の中、藤井が独走態勢!宮里、横峯が追走

成功、12番はピンに当てるスーパーショットでバーディ、13番は再びチップインを決めてイーグルと2日目を「69」でラウンド。通算1アンダー3位の好位置につけている。 プロ転向後初の試合となる横峯さくらは
2004/08/29国内女子

149センチの馬場ゆかりがノーボギーでツアー初優勝!!

、最終18番パー5で90ヤード残った3打目をピン横50センチにつけるスーパーショット。このバーディパットを慎重に決め、ツアー初優勝を3日間ノーボギーの10アンダーで決めた。3日間ボギーを叩かず優勝したの
2004/08/15国内女子

福嶋3連覇の夢破れる!北田が接戦を制しツアー2勝目

なり、ピンをデッドに攻めるアグレッシブな戦いとなった。 大会最終日、最終組をラウンドする福嶋晃子と北田瑠衣が、序盤からデッドヒートを繰り広げる。福嶋は2番からの3連続バーディを奪い、北田に3ストローク
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

た。2打目も上手く花道へ落とし、3打目はピンそばへピタリ。バーディパットは外したものの、最後のパーパットを沈め、林が4年ぶりとなる日本ツアー3勝目を挙げた。 また、前日トップタイまで浮上し期待された
2005/11/05国内男子

片山晋呉、川原希、広田悟の3人が首位に並ぶ!

魅了したのは、15番ミドルホール。バンカーから放ったセカンドショットは、またもバンカーに。しかも目玉になっており、パーセーブが危ぶまれた。しかし、フェースを閉じて放った3打目はピンに寄り、パーをセーブし
2005/03/27国内男子

川原、高山の一騎打ち!高山が地元で悲願の初優勝

。 一方、最終組を回る谷口徹、谷原秀人、川原希。谷口、谷原はスコアを伸ばせず苦戦を強いられる中、川原は3番から長いバーディパットを沈めてバーディ。9番ではバンカーからの2打目をピンそば1.5メートルに