2013/06/28国内男子

粘る川岸良兼、首位と3打差の4位タイ

「天女が舞い降りたかしら~」とは、この日、川岸良兼のマーカーとしてラウンドに帯同していたミズノ契約の女子プロ、木村敏美の談話。それに呼応するように、2日続けて「68」をマークした川岸も「本当について
2012/05/16国内女子

馬場が提案、プロアマ欠場者への罰則が議題に

、皆さんからいろいろな意見をいただけた」と馬場。特に、鬼澤信子や木村敏美ら長くツアーに身を置く選手からは、「プロアマも、トーナメントと同じで試合の1つと考えて、もっと高い意識を持って出て欲しい」と強い同意
2003/10/11国内女子

木村が首位をキープ 西、表、李が追撃中!

群馬県にある赤城カントリー倶楽部で開催中の国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」2日目。ディフェンディングチャンピオンの木村敏美が初日の首位を維持した。 7アンダーと完璧に近い…
1998/07/24国内女子

中野、野呂など5人が並ぶ大混戦!

雨の影響もあってかスコアが伸びず、2アンダーに5人が並ぶ混戦となった。このところ上位に顔を出している中野晶、そして野呂奈津子、木村敏美などなどがひしめきしった。 中野晶は風邪をひいて体調不十分
1997/06/13国内女子

出た! 塩谷育代、64をマーク

中で初日の首位、山名悠喜はなんとか踏みとどまって2位グループをキープ。木村敏美もパープレーと頑張っている。明日以降の展開しだいではチャンス充分だ。
2004/06/15国内女子

2週連続優勝を狙う宮里 VS 休み明けの女王不動

でギャラリーを魅了。試合を楽しんでいる姿は圧巻だった。今週の6月19日で19歳の誕生日を迎える宮里が、2週連続Vを狙う。 そのほか、先週の大会でトップ10フィニッシュを果たした木村敏美、山口裕子、米山
2003/08/24国内女子

不動裕理が逃げ切り今季5勝目、通算20勝を達成!

優勝を飾った。 初優勝の期待がかかっていた古閑美保はスコアを伸ばせず、スタート時と同じ6アンダーでフィニッシュ。木村敏美とともに3位タイで終わった。 最終日の追い上げが期待されていた福嶋晃子は、残念
2000/06/08国内女子

まず山崎千佳代、7アンダー突出

4日間競技、We Love KOBE サントリーレディスがジャパンメモリアルGCで開催された。初日は山崎千佳代が2位に2ストロークの差をつけてリードしている。木村敏美・載玉娟が5アンダー2位に並んだ…
2004/05/16国内女子

宮里惜しくも3位!不動が逆転勝利で今季2勝目を飾る

福岡県の福岡センチュリーGCで開催されている、国内女子ツアー第5戦「ヴァーナルレディース」の最終日。大会2日目を終えて、2アンダーの首位に宮里藍、米山みどり、木村敏美、藤井かすみの4人が並ぶ大混戦…
2002/09/22国内女子

藤井かすみが再逆転し、シーズン2勝目。ランキングも2位に浮上した

、シーズン後半に向け、この調子で優勝争いに加わって欲しい。 ベテランの安井純子が、3ストローク伸ばして9アンダー単独3位。そして、最近好調の木村敏美が、6ストローク伸ばし8アンダー単独4位に食い込んだ。今シーズン休みなしで参戦を続ける木村は、疲れも見せず頑張っている。
2002/08/12ウィータビックス全英女子オープン

女王復活!! カリー・ウェブがメジャーの全英を制覇!

、最終日は失速してしまった。 そして、優勝候補の筆頭、アニカ・ソレンスタムは予選落ちになるなど波乱の展開となり、日本から出場した7名中、木村敏美以外が予選で姿を消すことになった。昨年の全英オープンを見…
2002/08/14国内女子

避暑地軽井沢で、不動が久保を抜いて賞金トップを狙う!

ウィークとなった。その全英では、木村敏美が唯一決勝ラウンドに進出し、久保など6名は予選落ちとなった。木村は帰国後さっそくの出場となるが、ターンベリーをイーブンパーでラウンドした実力が出せるか注目したい
2003/09/06国内女子

上位は変わらず、塩谷が8アンダーで首位をキープ!

2位に1打差まで迫られてしまったが、17、18番の上がり2ホールでバーディを奪い、最終日に繋がるフィニッシュを見せた。 塩谷を3打差で追うのは、木村敏美と高又順の2人。初日2アンダー3位グループに7人…
1999/07/09国内女子

黄玉珍、曽秀鳳の台湾勢が初日首位

北海道で行われた東洋水産レディス。初日にリードを決めたのは台湾勢。黄玉珍・曽秀鳳が2アンダー首位タイに並んだ。その後を1打差の中野 晶・木村敏美ら4人が追いかけている。 韓国選手が活躍しているのは
2001/08/05国内女子

不動裕理の逃げ切り。開幕以来のシーズン2勝目

」 2位には不動と同じ最終組でまわった大金寿子。3位には4アンダーで木村敏美、塩谷育代といったベテランが入った。 初日、2日目と4位につけていた東尾理子は74とスコアを2つ落とし9位でのフィニッシュと
2002/07/11国内女子

天沼知恵子が連覇で復調を果たせるか!?

臨めるだろう。 昨年の大会は、2日目に4ストローク伸ばした天沼知恵子が、集団から抜け出した。そして、最終日に木村敏美が追い上げを見せたが、振り切って優勝を飾った。4月のカトキチクイーンズに続きプロ2勝目
2002/10/16国内女子

不動裕理が今大会連覇で今季4勝目を目指す

性に定評がある不動にとっては、もってこいの設定かもしれない。 しかし、最近調子を上げている藤井かすみや、シーズンを通して好調さをキープしている木村敏美が、賞金ランクで不動を脅かす存在となっている。この
2004/10/10国内女子

北田が最終日に猛チャージ!ツアー3勝目をゲット

日も時折雨が降る難しいコンディションの中、選手達は最高のプレーを披露した。 2アンダーで単独首位スタートの木村敏美は、2番でボギーをたたくなど序盤から我慢のゴルフを強いられる。後半に入っても流れを