2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

よ」と、余分な力みは感じさせない。 5バーディ1ボギーと安定した内容の2日目。「普通、こんな位置で回ることもないので、徹底してフェアウェイから打とうと。グリーンに載っても2パット。徹底して刻みで行き
2014/11/16国内男子

近藤共弘が猛追3位 逆転賞金王へ「ワンチャンス」

いる平均パット(1.7211)。それが振るわずとも4日間毎日アンダーパーを記録した。最終18番(パー5)では、フェアウェイから残り186ydの第2打を、6Iでピン横1mにピタリとつけてイーグル
2014/11/20国内男子

新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」

フェアウェイウッド プロトタイプ)もチェンジ。「今週、何本もテストして、最後のドライバーがはまった。(クラブの調整は)もういらない」。 後半の7番(パー5/521y)では、ティショットで1Wを振り抜くと、2打
2014/11/21国内女子

女子ツアー会場で未確認ウィルス蔓延? 藤田幸希は緊急搬送

ながら気力でラウンドしていたが、9番でティショットを放った後、ティグラウンドからフェアウェイに向かって歩いている途中でうめき声を上げながら横向きに倒れた。その後も、立つことはおろか、うめき声を止められない
2014/04/04国内女子

笠りつ子が単独首位で決勝へ 森田理香子は6位に後退

で、ロングパットを中心に練習を重ねた成果が出始めた。 折り返し直後の10番では右サイドのフェアウェイバンカーから残り141ヤード、7番アイアンで放った第2打がカップインしてイーグル。強風の中でのプレー
2013/06/07全米オープン

松山英樹、世界一過酷な戦いに出発!まずは予選突破

済ませたあと、囲み会見に応じ「まずは予選通過を目指して、その後は上位を狙いたい」と抱負を語った。 「全米オープン」に対する印象については「難しいセッティングというイメージがあります。フェアウェイキープが
2013/06/02GDOEYE

最年長勝利を逃した中嶋常幸「まだ、やれる」

利用したカットボールで攻めたティショット。しかし「1ヤードも戻ってこなかった。(回転の)“かけ損ない”」と、ボールはそのまま左の林へと突っ込み、セカンドはフェアウェイに出すだけ。サードでも乗らず、1
2013/08/30国内女子

「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ

フェアウェイでは普段より球が沈み、ラフでは芝が粘っこく絡みつく。ただでさえ、難易度の高い洋芝(ベント芝)の桂GCは、午前中の雨によりランがほとんど出なくなった「ニトリレディス」初日、横峯さくらや佐伯
2013/09/01国内男子

2戦連続の3位 矢野東「まだ、たったの2週」

意味で裏切られた。出だし1番、2番と1メートル強のバーディチャンスを外しながらも、中盤からの巻き返しに成功。「ティショットがフェアウェイに行きさえすれば、アイアンが絶好調なんでチャンスを作れた」。後半
2013/05/30国内男子

丸山大輔が混戦をリード 松山英樹は4差27位タイ発進

。 昨年は「かなりショックだったシーズン」。賞金シードはランキング57位で確保したが、出場22試合でトップ10入りが一度もなかった。フェードボールでティショットを確実にフェアウェイに置くのが信条だったが
2013/09/08国内男子

松山英樹 プレーオフ2ホール目で薄氷の今季3勝目

た谷原秀人、S.J.パク(韓国)が通算9アンダーで松山を捕らえ、3人によるプレーオフとなった。18番を繰り返したプレーオフ2ホール目、松山が左フェアウェイバンカーからの難しい2打目をピンそば1メートル
2013/12/13国内女子

実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」

。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/08/16国内シニア

2位発進の渡辺司 胸に誓う「必勝」の野望

ショットも好スコアを後押し。前半は9番ホールを除き、ティショットはフェアウェイをキープし続けた。「バーディチャンスが作れるイメージ通りのゴルフができた」と納得のプレー内容に思わず顔がほころんだ。 渡辺
2013/08/17国内シニア

シニア界にも新星“比嘉”現る

中でも、本来の輝きを取り戻しつつある。「最終日も、昨日、今日と同じゴルフをしたい。フェアウェイに置いて、グリーンに乗せて、パター勝負ですね」と、10年近く苦しみぬいたパターを信じ、大舞台の優勝を狙う覚悟だ。
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

込めた最終18番はフェアウェイからの2打目を「ちょっとダフってしまった」とグリーン右手前のバンカーに入れ万事休す。「(キョンテは)良い状態ではなかったと思うけれど、4、5メートルくらいのパーパットが
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

」3日目以来となるエースに、ティグラウンド上でガッツポーズ。前日の第1ラウンドでは18番ホールでティショットがフェアウェイバンカー内のアリの巣に埋まる“珍事”もあり、「初日はアリの巣、今日はカップに
2012/08/30GDOEYE

アリの巣に止まったボール、どう処理する? 細川和彦

”があった。 インから出た細川は折り返しの18番で、第1打を左サイドのフェアウェイバンカーに突っ込んだ。ショットは曲がったが「転がって(バンカー内の)平らなライから打てるはず」と落ち込むこともなく歩いて
2012/07/15国内女子

同学年の森田&大和は、有村を追い詰められず

、こういう状況でやっているのと、やっていないのとでは違う。この経験を活かしたい」と、赤くした目で話した。 一方の大和は、確実にパーをセーブしたい2番(パー5)でつまずいた。フェアウェイからの第2打を右の斜面に
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍、期待と不安が交錯する中で迎えるメジャー開幕

が伸びてきているし、グリーンもそうとう速くなってきた」。ラフからの脱出には、「抜けが悪いところだと、頑張っても6番アイアン」と、全体的に狭く絞られたフェアウェイを挟むラフに警戒を強めていた。 想定