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近藤共弘が猛追3位 逆転賞金王へ「ワンチャンス」

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われた「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終え、2014年の国内男子ツアーは残り3試合となった。賞金ランキングトップの小田孔明は今大会で予選落ち。同2位の藤田寛之は通算2アンダーの30位タイに終わる中、3位の近藤共弘が最終日「67」をマーク。2週連続優勝とはいかなかったが、通算3アンダーの3位タイで終え、トップ2との差を詰めた。

シーズンにおける一番の武器は、富士山麓のコースで通用しなかった。それでも近藤は要所を締めてスコアを作った。「今週は1ピンくらいのバーディパットがほとんど入らなかった。傾斜、芝が本当に読めなくて…」。今季全体トップの数字を残している平均パット(1.7211)。それが振るわずとも4日間毎日アンダーパーを記録した。最終18番(パー5)では、フェアウェイから残り186ydの第2打を、6Iでピン横1mにピタリとつけてイーグルフィニッシュを決め、最高の見せ場を作った。

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870万円を加算し、小田までは約2753万円差。藤田とは約1133万円差。初の賞金王戴冠へのチャンスが広がっても、淡々とした口調は変わらない。「賞金王?全然頭にない。残りで最低1勝しないと。孔明も藤田先輩もあと1勝はすると思う。ただ、ワンチャンスはある。そこを目指してやるけれど、まずは残り3試合でいいプレーをすることを考えたい」

一方、最終日5ボギーの「77」と苦しんだ藤田は、左肩痛の影響が深刻な状態だ。「クラブが遅れて出てくる。浮いてくる感じもあるし、この肩の感じだと、厳しい感じを受ける。左腕が重だるく、自分の神経が30%くらい、通っていない感じがある」。終盤3試合はいずれも優勝賞4000万円。レースはいよいよ第4コーナーを回った。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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