2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口が初の「日本プロ」タイトルを手に!

は4番パー4でティショットを左のOBゾーンに打ち込むなど、痛恨のトリプルボギー。それでも、その後はともにバーディをコンスタントに重ねて行き、マッチプレーの様相を呈していく。 谷口が通算10アンダー
2010/04/30国内男子

上井がリードを広げる!石川&池田も好位置で決勝へ

キープしている。 1番、2番と連続バーディでスタートした上井は、7番、10番でもバーディを奪いスコアを伸ばす。13番パー3ではティショットがグリーンをオーバーしたが、奥のカラーから2打目を直接カップに
2012/09/28国内シニア

佐藤剛平、D.イシイが首位タイに並び、短期決戦に王手!

バーディが獲れてから、思い切りいけるようになった」と後半に巻き返した。 一方デビッドは、「今日はラッキーが多かった」と、3番ではエッジから約18mのパットが入ってバーディ。「ティショットは良くなかった
2012/08/02国内シニア

尾崎健夫、加瀬、曽根が混戦を一歩リード!

ショットだった」というティショットがロストボールとなり、ダブルボギーを叩く不運にも見舞われたが、最終18番をきっちりとバーディで締めて首位タイの座を確保。09年の「ファンケルクラシック」以来となる3
2010/05/01国内男子

丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず

出るが、上位勢もボギーを叩くめまぐるしい展開になり、5アンダー5位タイからスタートした丸山茂樹が、通算7アンダーで単独首位に浮上してきた。 「今日はドライバーでもティショットで、風の下を通すように
2007/10/29アマ・その他

中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む

、方向性がいいのでシンプルに戦略が立てられます。大会連覇を狙いますよ」と意気込みを語った。名門、太平洋クラブ御殿場コースでの中嶋プロのティショットに注目が集まる。
2007/05/04GDOEYE

痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!!

。 グリーンの手前と奥では高低差がなんと1.8メートル。ピンの奥につけたら、たとえ30センチでも安心できない難所。そして2日目のピン位置は手前から7ヤード、左から6ヤードに切られ、ティショットでピン
2006/08/20アマ・その他

室田淳が中嶋常幸の猛追をプレーオフで下しツアー3勝目!

。一時は中嶋が試合をリードするなど2人のデッドヒートは最終18番までもつれ、室田がバーディを奪い中嶋の14アンダーに追いついた。 プレーオフ1ホール目、先にティショットを打った中嶋のボールは大きく右に
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

、全米オープンから帰国して出場している石川遼は、10番からスタートして11番、12番で連続バーディを奪取。しかし、18番でティショットをOBとしてダブルボギー。後半は8番パー3で短いパーパットを外してボギーを
2010/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

平塚が単独首位に浮上! 石川遼は崩れて予選落ち

苦戦する選手が多く、上位は大きく入れ替わる展開となった。 その状況下、この日のベストスコアとなる「64」をマークした平塚哲二が6位から単独首位に浮上。「ティショットは昨日ほど悪くないし、パターがすごく
2009/11/06国内男子

武藤、金庚泰が9アンダー首位!丸山茂樹も踏ん張る

(韓国)と、6ストローク伸ばした武藤俊憲が9アンダーで並んでいる。 この日の武藤はドライバー、アイアン共にショットが冴え、7バーディを奪う猛攻。ピンチはティショットを右の深いラフに入れ、この日唯一のボギー
2009/11/07国内男子

丸山茂樹が首位に再浮上!10年ぶりの優勝なるか!?

は「朝、練習グリーンで今日のグリーンは速いなと思ったら打てなくなってしまった」と、2番でパーパットを打ち切れずボギーが先行。 しかしこの日の丸山はショットが冴え渡った。不安を抱えたティショットは、3番
2008/03/29国内男子

石川遼、プロデビュー戦は首位スタート!

ティショットを大きく右に曲げたものの、運よく前が開けており、そこからグリーンを捉えてパーセーブ。この日を暗示するような好スタートを切った。 続く2番、3番とピンそば1mにつけて連続バーディを奪った石川。6番で
2008/06/28国内女子

有村智恵がツアー初勝利に王手!

なって来ています」と早くも復調し、優勝争いに名乗りを挙げた。また、単独首位からスタートした三塚優子は、通算9アンダーで迎えた最終18番のティショットで痛恨のOBを叩き、ダブルボギーフィニッシュ。不動
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

地力を見せる。10番、11番と連続バーディを奪い、単独首位に立つと、17番で2mを沈め2位に2打差をつける。迎えた最終ホール、ティショットを左ラフに入れた福嶋だが、「少しでも距離が欲しいので、頑張って