1999/05/22国内女子

村口が浮上。韓煕圓と並ぶ

バーディホールのはずのロングが村口史子にとっては難関だ。「取れない。どうもロングでダメ。グリーンは難しいし、横に付けたらたとえ1ピンでも楽ではないです」 実は5アンダーまでスコアを伸ばしていた。終盤16番で1
1999/05/07国内女子

不動裕理が首位に。パクセリ11位へ後退!

ノーボギーのプレーができた。 「先週からショットが良くなったので苦手なパットが気楽にいけるようになった」という不動。ピンを狙うことをやめ、グリーン中央狙いに切り換えた。これが成功。気楽に打てるように
1998/05/16国内女子

武田久子、4アンダー単独首位へ

試合、よくなかった。頑張れるときに頑張っておかないといけない。今日はショットが良く、ピンに近く寄ってくれてのバーディパットばっかりだった」と武田。1ボギー、4バーディ。 いつまでも若さの勢いでプレーし
1998/04/26国内女子

プレーオフを制し、服部道子、今季2勝目

の戦いになると自信がものを言う。冷静な服部はトップボールをピンそばに付ける幸運も呼び込み、再春館レディスに続く今季2回目のプレーオフ勝利。早くも2勝目を上げた。賞金ランキングも2位の原田香里に1千万円
2005/07/29全英女子オープン

宮里藍がイーブンパー、暫定7位タイの好スタート!

ショットが飛び出した。残り約220ヤードからフェアウェイウッドで放った2打目がピンそば2.5メートルに寄り、メジャーでは2度目となるイーグルを奪取。さらに17番でバーディを奪ったが、18番でボギーをたたい
2004/09/06米国女子

C.カーが大会記録で今季3勝目!

。ちなみに、女子ツアー史上最小スコアはアニカが「スタンダードレジスター ピン」でマークした27アンダーだ。 カーの優勝に強襲したのが前日首位から落とされたクリスティーナ・キム。14番でバーディ、パー5の
2004/08/02ウィータビックス全英女子オープン

K.スタップルズがアルバトロスを達成!メジャー初制覇

舞台でスーパープレーを披露した。 スタップルズは、1番パー5でイーグルを奪い幸先の良いスタートを切ると、2番パー5での第2打、ピンに向かって一直線に飛んだボールが、なんとそのままカップに入り
2003/05/02米国女子

L.オチョアが首位!福嶋晃子も6位の好スタート!!

ホール3でバーディを奪うなどアイアンのキレが良く、ピンをデッドに攻めていた。 今週の試合が終了すると日本に向け旅立つことになっているソレンスタムは、ボギーが先行するラウンドになったが、3つのバーディに1つ
2002/09/14米国女子

K.ウェブが5アンダーでトップ。福嶋晃子は2アンダー発進!

火曜日からショットの調子が悪くて心配していたが、序盤にバーディを取ったあと、ショットのことは忘れていた。ピンに絡ませるというより、良いショットを打とうという意識に変化していったら、自然とショットの調子が
2003/03/23米国女子

アニカ・ソレンスタムが18アンダーで頭1つ抜け出した!

アリゾナ州のフェニックスにあるムーンバレーCCで開催されている、米国女子ツアー「セーフウェイ・ピン」の3日目。他の選手より1試合遅れて、今週からツアーに参戦している女王アニカ・ソレンスタムが、18
2003/03/22米国女子

アニカ、ウェブ、朴のトップ3が横一線で並んだ!!

アリゾナ州のフェニックスにあるムーンバレーCCで開催されている、米国女子ツアー開幕戦「セーフウェイ・ピン」2日目。大方の予想通り壮絶な優勝争いになりそうだ。 11アンダーの首位になったのはアニカ
2003/03/21米国女子

トップ3が初日から優勝争いに絡んできた!!

米国女子ツアー開幕第2戦「セーフウェイ・ピン」が、アリゾナ州のフェニックスにあるムーンバレーCCで開幕した。先週の開幕戦は、2年連続賞金女王に輝いているアニカ・ソレンスタムが欠場し、少し盛り上がりに
2003/11/17米国女子

勝負はプレーオフへ!デラシンが2年ぶりの勝利!

。 追いつかれたデラシンだが、プレーオフ1ホール目、2打目をピン奥3メートルにつけるスーパーショット。下りのバーディパットを流し込み、2001年「サムソン世界選手権」以来、2年ぶりの勝利を収めた。 そのほか通算
2004/03/29クラフトナビスコチャンピオンシップ

M.ウィはスコアを伸ばせず、グレース朴がメジャー初制覇!

。なんとしてもイーグルが欲しいアリー・ソンは2オンに成功し、望みをつなげる。 一方、グレース朴は2打目をレイアップし、残り80ヤードの3打目をピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せ、勝負ありかに
2007/01/22米国女子

最終日は笑顔でラウンド!日本は14位タイ

の14位タイとなった。 この日は、2日間らしくないプレーが続いた諸見里のバーディラッシュが生まれた。前半から4、5メートルのバーディパットを次々と決め、チームを引っ張った。そして、上田も果敢にピン