2018/10/02国内男子

「優勝しタイ!」小鯛竜也が地元大会連覇へ意気込み

、「グリーンがすごく速いので、パッティングのタッチがキーになる」と話すツアー屈指の高速グリーンは、やはり警戒すべきポイントだ。さらに今年は、例年よりもラフを深く伸ばしてフェアウェイを絞り、より難度を
2018/10/05アマ・その他

第10回大会でついに…大西魁斗が日本人初の予選落ち

予選落ちを記録した。 「アイアンが良くなくて、拾ってばかりのゴルフだった」と悔しそうに振り返った大西。今年で3年連続3度目の出場だったが、「全体的にフェアウェイが固くて、100yd以内は自分の打ち方で
2018/04/28国内女子

3位浮上の柏原明日架 同郷・永峰咲希の初Vに「刺激でしかない」

バーディ締めとし、フェアウェイキープ率64%、パーオン率69%と安定した数字を残した。 「自分自身あしたにつながったという感触はない。正直なところ、あしたはあした」。4打差を逆転してのプロ初優勝を信じて、一打一打に全力を注ぐ。(静岡県三島市/玉木充)
2019/01/13米国男子

距離感に戸惑いも…今平周吾はトップ10を目標

フェアウェイバンカーから4mに乗せた16番でバーディを奪い、最終18番(パー5)をバーディで締めた。 優勝争いからは脱落したが、世界ランキング50位以内(現在53位)に入ると、今後の米ツアーにスポット参戦
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカがメジャー最少「128」 2位に7打差は大会記録

名)の36ホール平均スコア「145」より17打も少ないスコアで予選を終えながら、「きょうは少し右に曲がった」と振り返る。4ホールでフェアウェイを外しながら、深いラフに屈さないパワー。「それこそ僕がジム
2019/05/12国内男子

今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ

」。フェアウェイの状況に応じてウェッジを替えるプランも頭にはある。 「全米プロ」帰国後もすぐに国内ツアー「関西オープン」、1日で36ホールを回る「全米オープン最終予選」に加え、「ミズノオープン」、「日本ツアー選手権」を3週のうちに戦う。(千葉県印西市/桂川洋一)
2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

は決勝ラウンド進出者でビリの60位。一方でフェアウェイキープ率59.52%で2位、パーオン率59.26%は3位につけている。 4月のシニアデビュー戦となった「金秀シニア 沖縄オープン」に続く“今季2勝
2019/05/15全米プロゴルフ選手権

全米プロのドラコン王者はマックス・ホマ

れ、ティショットの距離が計測された。2週間前の「ウェルズファーゴ選手権」でツアー初優勝したホマはきっちりフェアウェイをとらえるドライブを見せた。 前日に激しい雨が降った影響でボールが転がりにくく
2018/06/02全米女子オープン

鈴木愛は予選落ち濃厚も「この2日間は無駄ではない」

。きのうに比べて見違えるぐらいショットがよくなった。内容もかなり良くなったと思う」。フェアウェイキープ率も初日の50%から75%に上昇するなど、復調へのきっかけをつかんだ。 予選落ちが決まった場合、帰国
2018/05/28米国女子

畑岡奈紗は3戦連続トップ10 「全米女子」でも継続目指す

4番(パー)から後半16番(パー3)までの13ホールで、5バーディを奪って着々と浮上。優勝争いには加われなかったが、「最終日は60台で回れたので良かった」と及第点をつけた。 この日のフェアウェイキープ
2018/05/28米国男子

小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」

日間を3位タイで通過。週末には結局アンダーパーを記録できなかった。首位と8打差でスタートしたこの日は2ボギーをたたいた後、8番(パー3)で第1打をピン左2mにつけてバーディ。さらにフェアウェイからの
2019/06/03米国男子

【速報】松山英樹は通算11アンダーで後半へ 首位と7打差

ダブルボギーとして、後半に入った。 フェアウェイバンカーからの2打目を池に入れた6番でダブルボギーを喫した。直後の7番(パー5)で2オンに成功し、バーディを奪い返した。1m強につけた9番をバーディとした
2019/06/01米国男子

圧巻のローズに対して…ウッズは伸ばせず後退

。その後のショートゲームでリカバリーできず、痛いダブルボギーを喫した。 フェアウェイキープとパーオンの失敗はともに2ホールだけで、スイングに大きな問題はなかったというが、チャンスの場面も少なかった。 一方で