2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王争いに明暗!池田が首位発進、遼は最下位

アイアンが絶好調で、バーディチャンスを量産する。注目組での初日にも、「緊張の“き”の字も無かった」と、普段通りのプレーを見せた。 また、現在賞金ランキングトップのキムも、1イーグル2バーディの「66
2010/11/12国内男子

今田と宮本が首位タイ!石川も4打差で追う

スコアを伸ばして終える。 一方の今田は、切れのあるアイアンショットを武器にバーディチャンスを量産し、4バーディ2ボギーと安定したゴルフで着実にスコアを伸ばした。 また、今田と同組でラウンドした石川遼は
2005/09/10国内男子

小山内護と今野康晴と11アンダーでトップに並ぶ!15歳の伊藤涼太は38位タイ

後退した。 単独2位からスタートした宮里聖志は、この日ドライバー、アイアンとも安定感がなく、3つスコアを落とし通算4アンダーの13位タイに後退した。また、片山晋呉は3つスコアを伸ばし、通算8アンダーとしてトップと3打差の単独4位に浮上。逆転優勝が可能なポジションにつけている。
1997/06/01国内男子

やっぱり....のジャンボ逆転、大会2連覇

ジャンボというわけで「今週のポイントは狭いフェアウェイ対策だったけど、2アイアン、3ウッドをうまく打つことができた」と自己分析。 それにしても強い。あっさり今季3勝目。東建コーポ、中日クラウンズに続いて
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

振り返った。 地元・千葉でのプレーに「いつも以上にファンが近く感じる。応援してくれるファンの声援を力に変えたい」。今週からアイアンのシャフトをスチールからカーボンに変更し、「やさしいショットが打てた
2011/07/08欧州男子

ウェストウッドとテューロが首位に並ぶ

スタートのウェストウッドは、12番、17番でバーディを奪うと、18番(パー5)では、2番アイアンでの第2打をピンそば1.2mにつけてイーグル奪取。後半も4バーディ(1ボギー)とスコアを伸ばし、「今週は
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

。「アイアンが良くてチャンスが多かった。このコースはショットメーカーが有利。5mくらいの距離でも、絶対に上りにつけることが大事」と、面積が広くアンジュレーションが強いグリーンを攻略した。 この日のベストスコア
2013/01/11欧州男子

T.ジェイディが首位発進! エルスら地元勢が2位に続く

距離は短いながら、強風により全体的にスコアが伸び悩むタフなコンディション。その中で、百戦錬磨のベテランが輝きを見せた。「ドライバーで打ったのは2ホールだけ。あと、スタートの15分前に3番アイアンをバッグ
2013/11/16欧州男子

賞金王に前進! H.ステンソンが首位に浮上

シーズン最終戦で、ランキング1位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が単独首位に浮上した。 4アンダー4位タイでスタートしたステンソンは、アイアンショットが冴え渡り8つのバーディを量産した
2012/05/04欧州男子

メジャー1勝の43歳、S.ミキールが首位発進

アイアンも良かったし、自分自身をうまくマネジメントできた。明日も同じコンディションでプレーできる準備は整っているよ」。ベテランの域に達した03年の「全米プロ」覇者が、自信をのぞかせた。 4アンダー2
2013/07/12欧州男子

J.パリーが首位発進! P.ミケルソンは3位タイ

バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダー単独首位に立つ絶好のスタート。「アイアンとウエッジが今日のカギになった」と、この日グリーンを外したのは3回のみ、27パットと見事な噛み合いを見せ、バーディ
2004/11/01欧州男子

ポールターがガルシアを下し今季初勝利!

、12番で連続バーディを奪いこの日ようやくスコアを伸ばした。通算7アンダーでポールターと並び首位で迎えた最終18番パー4では、第2打残り175ヤードを8アイアンでピンそば1.5メートルにつける絶好の
2004/03/08欧州男子

タイガー不発、親友のM.オメーラが6年ぶりの優勝

。通算13アンダーまで伸ばし逆転優勝を匂わせたが、14番、17番でボギーと肝心なところでアイアンショットの距離感が合わず失速。通算12アンダーで競技を終えた。 一方、タイガーとの直接対決が注目された
2020/07/21米国男子

ゴルフきょうは何の日<7月21日>

救済で車は移動。リンクスコースゆえ平地、とはいえベアグランドからグリーンオンが難しい2打目を観客は固唾を飲んで見守った。 しかし、難局から球を操ってチャンスにつなげるプレースタイルから「七色のアイアン
2021/04/03米国女子

“色気”封印の「69」 河本結が上位で週末へ

返せた」とうなずいたが、勢いに乗っていきたい場面でも決して冷静さを失わなかった。 ティショットが深いラフに転がったときは、素早くパーを拾いにいくプランに移行。「ラフからは最高7番アイアンでしか打って