1998/07/30国内男子

初日は雷雨のためサスペンデット

終了)、松永一成(7番終了)など。 ホールアウトしたなかではR.ギブソンがボギーなしの6アンダー。「暑くもなく風もなく、グリーンもソフトだったので良いラウンドができた」というギブソン。66は今季の
1998/11/06国内男子

横尾は首位キープ。杉本周作が急迫

つもりでガンバリます。明日が初日。最終日は2日目のつもりでやってみますよ」 18ポイントと急迫した杉本周作はイーグルもなかったがボギーもなし。平凡な(?)9バーディ。これで18ポイント。このポイント競技は、けっこう大波小波がありそうだ。明日からまた荒れるかな。
1999/03/27国内男子

金子柱憲、トップを守る

感じていたが、今日はタフなコースだった」とは金子柱憲。1,2ラウンドをボギーなしできた金子は、今日のプレーでボギーを4つ叩いた。しかし5つのバーディで1アンダーの貯金を増やし独走状態を崩さない。「明日
1997/11/27国内男子

ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位!

の弟ジェットもぴったり付けている。 ジャンボ尾崎はパターを変えた。ボギーなし。3バーディ、1イーグル。「今日はたいした内容ではないよ。パッティンググリーンではうまく打っているのにコースに出るとうまく
1997/11/01国内男子

首位はワッツ。丸山茂樹が追い込む!

トップ集団が崩れた。ボギーなしの5バーディで抜け出したのはブライアン・ワッツ。「ジャンボがワッツが勝つと言ってくれているそうで、そうありたいね。しかし明日はジャンボを始め、丸山、ジョーダン、マッカイ
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

アジアンツアーから多くの外国人選手が参加するキリンオープンゴルフ。秒速8メートルという強風が吹き荒れた初日のトップは台湾の張澤鵬。張澤鵬って誰だ? 張澤鵬はホギーなしの3バーディ。日本ではこれまで4
1998/03/27国内男子

集団を抜け出したのはC.フランコ

結果が出てみるとやっぱりね、という感じもある。6バーディ、ボギーなしのC.フランコが集団を追い越して7アンダーで単独トップへ。 「ティショットの出来は85%。あまり良くなかった。でもアイアンが良くて
1997/10/02日本オープンゴルフ選手権

ジャンボ、4アンダーで発進!

やはりねという感じでジャンボ尾崎が初日首位。アウトではボギーなしの4バーディ。インは1バーディ、1ボギー。堂々のトーナメントリーダー。 「今日はティショットが良かった。11番(ボギー)で左に曲げた
1997/09/27国内男子

ジャンボ本領発揮の11アンダー首位!

ないながらもなんとか堪えた一日」だった。それでも3アンダーの貯金を加えた。小達敏昭は「腰痛予防のために腹筋100回をやったおかげで腰の切れがよく、今日は振れた」という。ボギーなしの4アンダー。
1997/09/19国内男子

横田真一、65をマークして首位へ

前日2位の横田真一が今日も出だしからバーディ。アウトは5バーディ、1ボギー、インもボギーなしの3バーディと飛び出した。 「パットは完璧。ゴルフの流れが良かったと思います。65というスコアは去年の
1997/09/18国内男子

飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進

5バーディ、5ボギーのパープレー。 「グリーンが打っても打っても届かなかった。このコースは2年ぶりだから、まだ感覚が取り戻せない。時間がかかるかな」 ちなみに青木功はアウトで4ボギー。バーディなし
1997/08/31国内男子

ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝

、18と貯金を増やして堂々の文句なし完全優勝。 「アプローチにいまひとつ不満が残るが、普通にプレーしていてグリーンをなかなか外さないんだから、しょうがない。そういう練習をしていないからね」と、勝ってなお
1997/08/29国内男子

ジャンボ尾崎、5打伸ばしてダントツ首位

久しぶり。ジャンボ尾崎がこのパターンにはまると天下無敵。2日目もボギーなしの5バーディ。2位に6打差の独走態勢に移った。ふつうなら(今までのジャンボなら)、もう決まりだろうね。 「今日はまぁまぁかな
1997/08/28国内男子

ジャンボ尾崎、7アンダーでリード!

久しぶりにジャンボ尾崎がトップを走っている。走っているなどど言ったら失礼かな。アウトではなんと3連続を含む6バーディの30。残りの3ホールがパーで、もちろんボギーなし。インでは少し湿って2バーディ
1997/08/09国内男子

26歳の島田正士がトーナメントをリード

まだ26歳。経験も浅いはずの島田正士が3日目も素晴らしいゴルフを見せた。ボギーなしの6バーディ。 「テレビカメラがあるんで意識してしまいました。慣れてないもんですから」 もちろん最終日最終組は初めて
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 東聡もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1997/08/01国内男子

中島後退。須貝昇、65をマークして首位に立つ!

なんと須貝昇が上がってきた。なつかしい名前。「今日は完璧なラウンドだった。トップに立ったのなんて、いつ以来か、記憶にないよ」と須貝。ボギーなし。5バーディ、1イーグル。 「シード落ちして精神的にも
1997/07/12国内男子

檜垣繁正vs尾崎直道、5打差の一騎討ち?

2日目8アンダーで首位に立った檜垣繁正がそのまま走り続けている。ボギーなし、アウト1バーディ、イン4バーディ。上がり17番18番で貯金を増やしたのは気分がいい。 「朝起きて新聞を見たら、ボクのことは
1997/07/11国内男子

檜垣繁正、64をマーク。一気にトップへ

悪天候の新潟。しかし檜垣繁正が64をマークして一気にトップに立った。アウトで4バーディ、1ボギー。インではボギーなしの5バーディ。 「ショットが好調で全ホールがバーディチャンスでした」との言葉通り