1997年 久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント

ジャンボ尾崎「静かな心」で完全優勝

ジャンボ尾崎が勝つことは予想通りだが、しかしこんなに差がつくとはちょっと予想外。なんと12ストローク差。これが現在のジャンボと、「その他のプロ」の実力差なんだろうか。若手が元気だとか、世代交代だとか、そんな話はどこへ吹っ飛んでしまったんだろう。

ジャンボは強かった。アウトでまずバーディを2つ加えてますます好調ムード。インに入って12番で少しつまづいたが、すぐ13番で取り戻す。あとは15、16、18と貯金を増やして堂々の文句なし完全優勝。
「アプローチにいまひとつ不満が残るが、普通にプレーしていてグリーンをなかなか外さないんだから、しょうがない。そういう練習をしていないからね」と、勝ってなお反省。

日経カップの後、鉢木の手入れに入れ込んできた。 「心が静かになる。とても良い趣味だね。メンタルトレーニングにもなったと思う」と言う。ジャンボ50歳、盆栽に凝ってもおかしくはない。盆栽の心にもゴルフに通じるものを発見するのが、柔軟な心というものだろう。それにしても、若手はいったいどうした! 若手は盆栽もやったことがないのか!

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス