2020/04/19国内男子

松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた

、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二
2018/10/26国内男子

姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上

」とハッパをかけられた。今季は秋吉翔太や出水田、稲森佑貴など九州勢が次々と初タイトルを手にし、周囲に“次はお前が勝てよ”と言われることが増えたという。 今季は夏場から予選落ちが続き、賞金ランキングは
2018/05/27国内男子

最終ホールで痛恨ダボ 小林正則は惜敗に「ごめん」

・小林正則が、17番までに3つスコアを伸ばして通算2アンダーで単独首位。だが、最終18番でダブルボギーを叩いて、秋吉翔太に1打及ばず2位に終わった。 クラブハウスに引き上げてきた小林は、奥さんと2人の
2018/05/24国内男子

姉と先輩が全米へ 香妻陣一朗は刺激があったり、なかったり

「全米オープン」の出場権を獲得した秋吉翔太は、鹿児島県の樟南高出身で昔から良く知る先輩。「自分がチャレンジに出ているころ一緒に行動していたし、負けてられないです」と、「全英オープン」出場権が懸かる今週への
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン初日

。メジャーだから、このセッティングで勝てたら価値がある。でもまだ初日。耐えながらやっていきたい」 秋吉翔太(2アンダー、2位タイ) 「(21歳はプロ転向後初のツアー出場)とりあえず一生懸命やろうと思いました
2021/06/24国内男子

時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延

。 3週前の「日本ツアー選手権 森ビル杯」でツアー初優勝を飾った木下稜介(13ホールプレー)と2018年大会覇者の秋吉翔太(同)は1アンダー暫定69位で初日を終えた。 あす25日は午前7時に再開され、同7時30分に第2ラウンドがスタートする。
2021/09/28国内男子

アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格”

とともに大会を主催する興和株式会社(本社:名古屋市)が展開する外用鎮痛消炎薬「バンテリン」の名を冠して行われる。 前回2019年はショーン・ノリスが優勝。首位スタートの最終日、一時は秋吉翔太にトップの
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

陸也、キム・キョンテ、比嘉一貴、スコット・ビンセント、時松隆光、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、宮本勝昌、武藤俊憲、スンス・ハン、ガン・チャルングン、Y.E.ヤン、大槻智春、秋吉翔太、藤田寛之
2019/08/28国内男子

HKT48“みくりん”不在 出水田大二郎はテンションがた落ち?

変化もあった。慕っている小田孔明や秋吉翔太と同じ福岡に拠点を移した。「ラウンドとかも一緒にできるんじゃないかなと思って。福岡は縁がある土地。今年もたくさん応援に来てくれる方もいるので、みんなに楽しんで
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

アンダーの6位タイで終えた。秋吉翔太と並び今大会の日本勢最高位。キャリアで初の賞金シード獲得に当確ランプをともした。 正直に言えば、3日目のプレーが終わった段階では「悪天候で最終日は中止になってはくれまいか
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

、ジュビック・パグンサン(フィリピン)と並ぶ7アンダー4位タイに後退した。 前週の「ミズノオープン」でツアー初勝利を飾った秋吉翔太は、今平周吾、稲森佑貴らとともに3アンダー18位タイ。星野陸也は3位タイから
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ズボンが映えた1日。松山英樹は4バーディを奪ったが、1ボギー1ダブルボギーに引っ張られて1アンダー「69」。首位の秋吉翔太とは5打差の17位に「手応えはなにもない」と不機嫌そうに口を結んだ。 松山の約1年
2018/06/20国内男子

ミケルソンの罰打 日本ツアーでも話題

ているボールを故意に打ち、2罰打を受けたプレーについては、日本ツアーでも話題を呼んでいる。 実際に同大会に出場し、厳しいセッティングを味わった秋吉翔太は「ルールとしてはペナルティを取られているが