2018/06/21国内男子 石川遼は初出場で9位発進 バーディ合戦に「周りに合わせない」 ボギー。ティショットを左サイドに曲げ、2打目を足場の悪いラフからシャンクさせて3オン2パットと出遅れた。同組の稲森佑貴、秋吉翔太が快調にスコアを伸ばす一方で、石川は14番で1オン2パットのバーディを
2018/07/04国内男子 問題発生から初のプロアマ 石川遼「楽しくやるのが目的」 ブレーク中の27歳・秋吉翔太は「とくに緊張感もなく、普通に回りました」とこの日のプロアマを振り返った。もともと「楽しいのが好き」と陽気にゲストとからむタイプだが、「急に態度が変わって“あの件があったから
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント/日本オープン初日 。メジャーだから、このセッティングで勝てたら価値がある。でもまだ初日。耐えながらやっていきたい」 秋吉翔太(2アンダー、2位タイ) 「(21歳はプロ転向後初のツアー出場)とりあえず一生懸命やろうと思いました
2007/08/15アマ・その他 石川遼が「納得のゴルフ」で単独首位発進!/日本ジュニアゴルフ選手権 初日 )”以来、納得のいかない試合が続いていましたが、ようやく納得のゴルフができました」と笑顔を振りまいていた。 2アンダーの2位タイには、秋吉翔太(17=樟南高)、内藤慶(15=鹿島学園高)、大久保太朗(17
2022/06/10国内男子 ジャンボとジョー?いや、ウッズで! 19歳・長野泰雅の名前の由来 としてのルーキーイヤーを戦っている。 ウッズに憧れるのはもちろん、日本ツアー2勝、同じ福岡在住の秋吉翔太を尊敬してやまない。その背中を追うようにして九州のツアープロが集う小田孔明の“チーム”に入門。昨年
2017/10/13日本オープン 池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち 、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技 遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進 の優勝を飾った久保谷健一が好調をキープ。2週連続優勝に好スタートを切っている。そのほか、同じく2位タイにはネベン・ベーシック(オーストラリア)、べ・サンムン(韓国)、手嶋多一、高山忠洋、河瀬賢史、秋吉…
2020/11/15国内男子 「オレは勝てないんじゃないか…」香妻陣一朗 スーパーイーグルで初勝利 上がってピンそば20㎝に止まった。 「まさかタップインできるところにあるとは…」。クラブハウスリーダーになって1つ後ろ、最終組のプレーをテレビモニターで確認。スコア提出所を出ると、歓喜の瞬間が訪れた。秋吉…
2019/10/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~ ウィークポイントは克服するべきか?見すごすべきか? 飾りました。 一時は秋吉翔太選手に首位を明け渡し、追う立場に変わったノリス選手。1打差を追う彼が15番(パー5)でロングパットをねじ込んで首位に並び、迎えた18番(パー4)でパーを獲れば優勝という最終
2019/10/06国内男子 悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利 ミスを重ねて痛恨のダブルボギー。後半には秋吉翔太に首位を明け渡し、追う立場に変わったが、15番(パー5)で8mのバーディパットを沈めて力強いガッツポーズ。再び首位に並び、最後は1打差で後続を振り切った
2019/10/17GDOEYE 今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった /大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2019/07/08日本プロ 10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた? 。 鹿児島・樟南高出身の28歳秋吉翔太(43位)は5月の全米オープン予選会以来の36ホールとなった。「完走しましたー!暑すぎて大変でした。もう2度とやりたくない」とその場に座り込むと、その後はふらつきながら
2020/12/18国内男子 「自分のため」から「誰かのため」へ YouTuber香妻陣一朗の変化 「少しでも(生活の)足しになれば」と仕事として発注している責任感がにじむ。 これまでは親交が深く、レギュラーツアーでも実績十分の秋吉翔太、浅地洋佑、出水田大二郎といった面々に協力を仰ぐことも多かった
2018/06/13全米オープン 遅刻を心配する選手たち USGAが頭を抱える渋滞問題 選手も多いが、繰り上げで急きょ出場が決まった星野陸也は全米ゴルフ協会(USGA)の紹介でオフィシャルホテルに宿泊している。 星野はこの日、朝の7時台から秋吉翔太と練習ラウンドの約束をしていた。「遅く
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2018/04/28国内男子 「下手くそ!」のヤジに負けない 石川遼は4打差で最終日へ アンダーの8位タイに後退した。単独首位の秋吉翔太には4打差。ギャラリーの厳しい野次に負けず、2016年「KBCオーガスタ」以来となる通算15勝目へ逆転を目指す。 3日連続となった小平智とのラウンドで
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/10国内男子 72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情 。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 .セクショナルクオリファイ通過者 秋吉翔太 星野陸也 デービッド・ブランスドン 梁津萬 アンドリュー・ジョンストン ジェームス・モリソン リッチー・ラムゼイ マシュー・サウスゲート スコット・グレゴリー ライアン