2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉
2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

、前日3日目までの54ホールで通算20アンダーをマークした星野陸也が今季初勝利を飾った。昨年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算2勝目。 2打差の2位に大会連覇を狙った秋吉翔太。さらに2打
2019/11/19国内男子

松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス

参戦する。 予選ラウンドは松山が今平、チャンプとの注目組。石川遼が秋吉翔太、コリン・モリカワと、連覇を狙う市原が星野陸也、ウッドランドと、それぞれ同組になった。 先週は金谷拓実(東北福祉大3年)によって史上4人目のアマチュア優勝者が誕生した国内ツアー。その興奮を神話のふるさと・宮崎で継承する。
2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハン・ジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

」とし、10位から7位に浮上した。 48位から出た今季国内ツアー初戦の小平智は「73」で回り、通算1オーバーの34位。前年優勝の秋吉翔太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

3アンダーの4位に並んだ。前週「関西オープンゴルフ選手権競技」で初優勝した大槻智春は池田勇太、小鯛竜也らと同じ2アンダーの10位。 前年覇者の秋吉翔太はイーブンパーの31位タイ、米ツアーを主戦場とし
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2017/12/16アジアン

【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド

した高橋賢が8番までに2つ伸ばして通算5アンダー、片岡大育は通算3アンダー、秋吉翔太は通算2アンダーでプレーしている。 同ランク51位のブラント・スネデカーは第2ラウンド途中で棄権した。
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2018/10/02世界ランキング

マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク

抜いてフィリピン勢のトップに躍り出た。キャリアベストは2015年の200位。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの21位。2カ月ぶりに国内ツアーに出場した小平智は変動なしの48位。池田勇太は3ランクアップの80位、今平周吾が6ランクアップの81位に続いた。秋吉翔太は10ランクアップの120位となった。
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2019/06/30国内男子

最終ラウンド中止の男子ツアー 石川遼らサイン会

、選手会長の石川遼や優勝した星野陸也、秋吉翔太、片岡大育がギャラリープラザでサイン会を行った。 通算10アンダー29位で終えた石川は、「残念ですね。大会自体4日間で日曜日ですし、やりたかったというのはあり