2024/01/12ギアニュース 契約プロが続々と実戦投入 ピンから2代目「ブループリント アイアン」登場 として2019年9月に発売された初代「ブループリント」は、同社初の軟鉄鍛造マッスルバックアイアンだった。シンプルで洗練されたコンパクトなヘッド形状で、多くの契約選手が使用。新たに登場した2機種も昨秋から
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 昨今話題のAI(人工知能)技術。その進化はとどまるところを知らない。ゴルフ界でAIをいち早く取り入れたのがキャロウェイゴルフだ。2019年にAIを採用したクラブを発売するなど、いまや業界では突出して…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果を
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 として2019年に誕生した「―エックス」も、今作で3代目。効率的にヘッドのたわみを生み出す新機能「BiFLEX フェース」を搭載した「ゼクシオ エックス ドライバー」は、菅沼菜々や青木瀬令奈がすぐに結果
2024/01/05国内女子 “美しい波とミパミパ” ルーキー清本美波にいろいろ聞いてみた ところが魅力。中学生だった2019年に原宿でトークイベントがあって、それに行く機会があった。入ってきただけで鳥肌が立った。 デッドリフトは100キロ 父・宗健(そうけん)さんがコーチ お父さんなので思っ
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 2019年モデルの「エピック フラッシュ」で初搭載したAI設計の「フラッシュフェース」を継続していた。今回は新たなフェースが採用される可能性が高い。また、2017年「GBB エピック」から毎年
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 明愛> いつか撮りたいと思っていた2019年「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」代表の優勝選手に、思ったよりも早く出くわすことができました。岩井明愛さんが、前週の「住友生命Vitalityレディス
2023/12/28クラブ試打 三者三様 2023年アイアン最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 。前々作2019年モデル』をマイクラブにしている私も、つい買い替えを考えてしまうほどの完成度です」 T100 アイアン「スピンを伴う球質が心地いい」 飛距離4.5、打感5.0、寛容性5.0、操作性5.0、構えやすさ5.0 【総合4.9点/平均飛距離155.4yd】
2023/12/26小林至のゴルフ余聞 振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞 。コロナ禍前はおおむね月1ペースだったが、平均スコアはいまと変わらない。たとえば、2019年はラウンド数16、平均スコアは「85.3」だった。 ゴルフ歴は30年になる。始めたのは千葉ロッテマリーンズをクビに
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 。これには山下も密接に絡んでいる。 これまでショットやパットに関わる主要スタッツと比べてフォーカスされることの少なかった数字だが、関心を一気に高めたのが2019年の渋野日向子だった。 同年8月に海外
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? .66 2020-21 白佳和 69.67 77.63 2019 岩本高志 65.34 69.39 2018 野仲茂 67.01 73.69 2017 小平智 65.25 70.83 2016 上平栄道
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 2019年の13人を上回り最多だが、米ツアーは今季なんと98人もいる。ちなみに日本ツアー14位の勝俣陵は「300.7yd」で、米ツアー14位のキース・ミッチェルの「313.7yd」とは13yd差がある…
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 クリーブランド。こちらもフォーティーンと同じく、上級者向けと、初心者から使えるお助けウェッジを併売している。 「CFX ウェッジ」(2019年)は顔だけ見れば上級者向けだが、お助け機能が満載、上級者のテクニック…
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 今季の国内女子ツアーで2年連続年間女王となった山下美夢有が、ツアー新記録の平均ストローク「69.4322」をマークした。ツアー史上初めて2年連続で70を切り、従来の「69.9399」(2019年、申…
2023/12/20国内女子 東京五輪・銀メダリストの視線にパリも 稲見萌寧「可能性はゼロではない」 出席。「今年はゴルフがなかなかうまくいかなくて、順位的には厳しいと思うけど、『TOTOジャパンクラシック』で優勝して可能性はゼロじゃない」と力を込めた。 2019年の初優勝を挙げ、20-21年シーズン
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 苦戦したので、そこもオフの期間に見直したい」 2019年から続く優勝記録を継続した一方、開幕前に掲げた「複数回優勝」と「メジャー制覇」が達成できなかったことを悔しがる。9月「日本女子プロ選手権」では
2023/12/16欧州男子 ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上 ベストスコア「65」をマークして初日37位から一気に順位を上げた。2019年「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」以来の2勝目を狙う。 マルセル・シュナイダー(ドイツ)とジャック・ド・ヴィリエ
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) 。 中島 シンガポールの「アジアアマ」(2019年のアジアパシフィックアマチュア選手権)は同じ部屋でベッドをくっつけてましたよね。お互い優勝争いをしているのに。(※金谷が優勝、中島が2位。優勝者は翌年の海外
2023/12/11PGAツアーオリジナル ルドビグ・オーベリの契約先はタイトリスト 新「T100アイアン」実戦投入 競技復帰となった。シーアイランドで勝利した際、2019年モデルのタイトリスト「T100アイアン」を使用していたが、バッグに新しいクラブを入れて登場。しかも、2023年モデルの「T100アイアン」のみなら
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? 今季の国内男子ツアーは日本で26試合が行われ、総勢28万4438人のギャラリーが来場した。4年ぶりに全試合の出場制限が解除されるシーズンとなったが、コロナ禍前の2019年と比較すると、1試合あたりの