2023/12/08ゴルフ・トライアウト無限大4 全国目指すティモンディ前田 練ラン最終調整 頂きました!お言葉「左が広い」でNICE連発 全国大会「GDOアマチュアゴルフチャンピオンシップ」の中部エリア予選コース、「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)」を“練ラン”中のティモンディ前田さん。後半のインコースは、同クラブ2019年
2023/12/08国内女子 2023年女子ツアーのギャラリー動員数は? 今季38試合の総ギャラリー数は43万9451人。37試合で入場制限が解除されるシーズンとなったが、コロナ禍前の2019年(39試合/68万2868人)からは約24万3400人の減少だった。 今季は…
2023/12/07米国女子 「死にものぐるいで練習してきた」西郷真央がどん底から米ツアーへ あったようで、緊張感はホールアウトまで保たれたままだった。 若くして志した米ツアー進出の夢。思えば、ここまでは想定外と苦労の連続だった。2019年にプロ転向。「やっぱり早くアメリカ行きたい思いもあった
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 れた千葉県のグレートアイランド倶楽部を舞台に6日(水)に開幕する。 例年プロテストが開催された同年に開催されていたが、コロナ禍に伴う2019年大会の中止に伴い、以降3年間は前年の合格者が出場する形式に
2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 ダブルボギーの「66」でプレー。中島と並ぶ首位に浮上し、4月「関西オープン」以来となるツアー4勝目を目指す。 2015、2019年大会覇者の石川遼は8打差9位から出て1イーグル7バーディ、1ボギーの「62
2023/12/02国内女子 QT突破の木戸愛が同学年プロゴルファーとの結婚を公表 披露する表情にも幸せがあふれた。 元プロレスラーの木戸修氏を父に持ち、キャディは妹の侑来さん。8季連続で保持したシードを失った2019年以降、飛躍しきれない時期が続く。「自分の目標はツアー優勝なので
2023/12/01中古ギア情報 「明るいスリーウッド計画」中古で3Wを買う時の失敗しないコツ 5000円前後が相場となる。 ピンは純正シャフトのバリエーションが多いのも魅力。SFTの設定は「G410」(2019年)、「G400」(2017年)にもあり、どちらも1万円台後半が相場。予算に応じて
2023/12/01国内女子 アン・シネ「きょう一日が1週間に感じました」 バーディなしの“75” 17位なら十分だ。 日本参戦3年目、21試合に出場して賞金ランク105位に終わった2019年以来5年ぶりの日本ツアー参戦が実現する。「今は優勝したような気持ち。まだスケジュールは全然決まってません
2023/12/01GDOEYE もし女子プロが男子ツアーを切り撮ったら?フォトグラファー阿部未悠の撮影記/前編 」と漠然と思うようになっていたという。19歳の誕生日(2019年)のプレゼントがキヤノンの一眼レフ(ズームキット)で、それまでの“iPhone撮り”から一気に撮影の幅が広がった。 2022年に初シード権
2023/12/01米国女子 4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ タイ以内でスタートできた。 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストには2019年に合格、直後のQTファイナルステージは10位で通過した。「日本ツアーのQTはそんなにプレッシャーのかかる順位に
2023/12/01ゴルフ・トライアウト無限大4 「元100叩き」のクラチャンが熱血指導 ティモンディ前田の“練R”つづき ます。後半インコースは同クラブ2019年クラブチャンピオンの太田聡(おおた・さとし)さん。試合で気を付けたいポイントや攻略法を教えてもらいます。 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人の
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 。本来の力を出せなかった」と苦戦。アマ時代にも2019年「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」2位など実績を残してきただけに「いけるなという手応えは当然あったのに、結果として表れない」ともどかしいプロ
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 首位に浮上した。予選会(QT)トップ通過をかけて残り18ホールに臨む。 3打差の2位に脇元華と、今年のプロテスト5位合格のルーキー菅楓華(すが・ふうか)。通算5アンダー4位に新垣比菜、2019年以来の
2023/11/30米国女子 ジャンボのエールに「背中を押された」 西郷真央はスポット参戦の経験を力に 、気持ちを切り替えながら」と精神的なタフさも求められる。 2019年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストを18位で、同年のQTを10位で通過してツアーの世界へ。「プロテストは今までで一番
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ の進行が遅れがちになり、「すごく長く感じます。セカンドとかでめっちゃ待ちます」と我慢を重ねる。 2019年度のプロテストから解禁された現役高校生受験。初年度は山下美夢有、西郷真央、笹生優花が“高校生
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 を目指す。同じ韓国人女子プロだが、日本ではツアー未勝利、シード獲得の経験もない。比較するには無理があるかもしれないが、年齢は近く、異国で戦う立場は同じ。しかも、アンは2019年を最後に4年のブランクが
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 ツアー1勝の新垣比菜と、ことしのプロテストを5位で合格したルーキー菅楓華(すが・ふうか)が通算7アンダー首位でターンした。 1打差の3位に今季シードを喪失した小倉彩愛。通算5アンダー4位に2019年
2023/11/29米国男子 「足首の痛みなくなった」タイガー・ウッズ 来季は“月イチ出場”も 最後の優勝は2019年に日本で行われた「ZOZOチャンピオンシップ」。サム・スニードと並ぶツアー最多の82勝を挙げてから4年が経った。「戦うこと、プレーすることが大好きだ。ここでの仲間との争いやジョーク
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 藤田かれんが4アンダー「68」で回り首位スタートした。 プロ25年目の佐藤靖子、2019年以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)が3アンダー「69」で4位。2アンダー「70」にはツアー1勝の
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 国内No.1ブランドの「ゼクシオ」シリーズは、2019年の「ゼクシオ イレブン」から2モデル展開となり、兄弟モデルとして「ゼクシオエックス」が同時発売されるようになった。今作で3代目となる「ゼクシオ