2024/05/03欧州男子 ツアー2勝目へセーデルベリが首位ターン 川村昌弘、小平智は予選落ち 16アンダーの単独首位に抜け出した。2位に入った前週の日欧共催大会から好調を維持しており、2019年「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」以来のツアー2勝目をかけて決勝ラウンドに臨む。 1打差の2位に
2024/05/03全米オープン タイガー・ウッズが「全米オープン」出場へ USGAが特別招待 。昨季までは2019年「マスターズ」優勝による5年間のメジャー資格を有しており、自力で出場権を得られなかったのは初めて。 今年で124回目を迎える全米オープンにはウッズ自身、今回で23回目の出場となる
2024/05/02中古ギア情報 中古お宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ウェッジ編 だろう。 ピン「G410」(2019年)や「G700」(2018年)、グローブライド「オノフ 赤」(2020年)、ダンロップ「ゼクシオ エックス」も7000円前後で見つかった。どれもアベレージゴルファー
2024/05/02国内男子 顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す するのは5年ぶりだ。2019年末に賞金シードを失い、下部ツアー暮らしというキャリアの憂き目よりも過酷な状況に陥った。20年の終わり。顔面神経麻痺の一種であるベル麻痺を発症し、顔の右側が思うように動かなく
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” - 2017 5 - 9T 7T 2018 23T 予選落ち 51T 17T 2019 - 23T 35T 12T 2020 - 44T 3T 3T 2021 7 37T 2T 15T 2022
2024/05/01欧州男子 川村昌弘、小平智が参戦 深センで5年ぶり開催 ◇欧州男子◇ボルボ中国オープン 事前情報◇ゲンゾンGC(中国)◇7147yd(パー72) 日本から中国・深センに舞台を移し、計5戦の「アジアンスイング」最終戦として、同地で2019年大会以来5年ぶり
2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか のフィリピン留学を経て、本大会には日大時代の2019年に初めて出場した。昨年自己ベストの13位でフィニッシュ。主戦場を海の向こうに移す準備を進めながら、地元の声援を受けてプレーする。 1カ月前の開幕戦
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 世代”で、3月「アクサレディス」の臼井麗香に次ぐ、全世代で最多15人目のツアー優勝者になった。優勝スコアは、浜野GC開催となった2019年大会で勝みなみが出した12アンダーを更新する大会コースレコード
2024/04/26国内男子 「ダメになってもいいから行きたい」佐藤大平に念願の海外挑戦チャンス到来 アップするクセの修正に役立っているという。 2019年はPGAツアーチャイナに挑戦し、日本人初の優勝も飾った。親交のある松山英樹は長年世界トップレベルで戦い、多くの東北福祉大OBがそうであるように海外
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 見せ場を作るあたり、しっかりと期待に応えてみせた。 2019年からDPワールドツアー(欧州ツアー)のシードを確保し続け、太平洋クラブ御殿場コースでプレーするのも2017年「三井住友VISA
2024/04/26米国女子 日本勢6人中4人が予選通過圏外 畑岡奈紗、古江彩佳も好相性コースで出遅れ 、そのうち17人の選手が午前中にスタートした。 会場のウィルシャーCCでは、2019年「ヒューゲルAirプレミア LAオープン」と21年「ヒューゲルAirプレミア LAオープン」でいずれも出場した4人の
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 、2017年に一般向けにリリースされたタイトリスト718 AP2から、2024年1月リリースの微調整の施されたピン ブループリントSのセットへと完全にアップグレードしたのである。 2019年「メモリアル
2024/04/26国内女子 国内女子ツアー今季唯一の“18番パー3” 狙いを大会側に聞いた について以下の3つの“狙い”を挙げた。 1つ目は「競技運営をスムーズにするため」。毎年4月下旬から5月上旬に開催される本大会は、悪天候に悩まされてきた。前年も最終日は雨に降られ、勝みなみが制した2019
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” に言い聞かせる。 本大会は過去4度出場し、2019年大会では3位に入った。「そこ(メジャー)は頭に入れながら。クラブを替えようって思ったきっかけでもあるので」。次週の国内メジャー今季初戦「ワールド
2024/04/25国内女子 岩井明愛は海をまたいで11連戦目 “メジャー土産”は「耐えるゴルフ」 。 本大会には過去4回出場し、予選落ちはアマチュアで初出場した2019年のみ。同じくアマだった21年には優勝した上田桃子に1打差の3位に入った。「イメージは悪くないので、ドライバーをちゃんと振っていけたら
2024/04/24国内男子 「グローブ、買っちゃいました」金谷拓実は中島啓太の始球式も刺激に? 、勝利への執念に変えて臨むシーズン。2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュア優勝を飾ったコースでの戦いにも、「今週優勝すれば状況も変わると思うけど、やることは変わらない。いつも通り、どの試合も優勝目指してやるだけ」と普段通りを強調した。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/04/23国内男子 中島啓太が日欧共催大会で凱旋出場 今季米ツアー優勝者と予選同組 でトップに立つ。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で優勝し、欧州での出場機会をうかがう金谷拓実にはポイントを稼ぐ貴重な機会。2019年に「三井住友―」でアマチュア優勝を飾ったコースでのチャンスを
2024/04/23国内男子 杉原大河がアイ・エー・エス・エスと所属契約 2019年に下部ツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge」で史上3人目(当時)のアマチュア優勝を達成。同大4年の21年11月にプロ転向し、23年には下部「Novil Cup
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し の優勝者で笹生優花(2021年)、前年トップ10入りの畑岡奈紗と古江彩佳、2019年「AIG女子オープン(全英女子)」優勝の渋野日向子、前年大会以降の米ツアー優勝者の稲見萌寧、4月3日時点の世界
2024/04/22全米女子オープン 「アメリカに行って、帰ってきた身」 河本結は“新たな自分”で全米女子オープンへ スコアだった。 2019年末のQスクール(最終予選会)を突破して米ツアーに参戦するも、21年5月に撤退を表明。同年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)以来、6度目のメジャー出場となる